19/09/2009 サン・ルイス







4時半発の飛行機に無事乗れ、
ひたすら寝ながらサンルイスまで移動しました。
荷物になるの承知で買ったハンモックが、
ブランケット代わりにかなり役立ちました。

地図上の距離の割には、飛行時間長いなあと思っていたら、
どうも色んな都市に止まりながら飛んでいくというシステムだったようです。
サンルイスも途中の経由地の一つで、
最終的に5,6箇所の都市に止まりながら、飛んでいくって飛行機だったようです。

経由地では乗ったままで大丈夫なのでいいのですが、
飛んだり降りたりを繰り返すので、眠りは確実に妨害されます。

サンルイスが3箇所目の経由地でしたが、
それまで3回とも、毎回、全く同じ軽食(スナック菓子的な朝食)が出てきました。
ちょっとは変化が欲しかった。しかも、飲み物にビールは無し。。


サンルイスは、微妙な雰囲気の街でした。
大都会ではなさそうですが、そこそこ人はいる感じで。
かわいい街ともいえますが、ちょっとだけ危険そうな匂いも漂ってる気がしました。
(貧困層の人が結構居そう)

といっても、今日はもう疲れたので、
昼過ぎに宿にチェックインした後は、洗濯して、シャワー浴びて、
飲み物だけ買いに出て、久々に昼寝を決めこみました。
宿の人が英語全く通じないのと、ネットが出来ない環境なのが少しイタダケませんね。。
明日からここに来た目的のレンソイスツアー探しをがんばろ。

そういえば、今日からしばらく、日本との時差がちょうど12時間になるようです。

18/09/2009 アマゾン1日ツアー







9時から1日ツアーが始まるって情報だったので、
宿をチェックアウトして、9時前にフェリー乗り場に行きました。

旅行会社はすぐに見つかり、申し込みもあっさり出来て、
無事9時からのツアーに参加できました。
今回は久々に都会派のツアーでした。
30人くらい?をちょっと大き目の船に乗せて、
まとめて引き連れていくような、特別な用意等も必要ない、お手軽な感じのものでした。
もともとは、どちらかというと、こういうツアーを重ねていく予定だったのですよ。。

しょっぱなに、2つの川の合流地点(水が混ざらず2色に分かれているところ)が無事に見れ、
あとは自分の中ではおまけのようなものでした。
内容としては、水上家屋(?)を遠めに見たり、
オオオニバス(TVとかで見るのよりは小さめ・・)や巨大魚ピラルクーも見れ、
ちょっとしたアマゾン川ジャングルクルーズ的な雰囲気のボートに乗ったりして、
水上レストランで昼飯食って、お土産買って帰ってくる、
というお気楽なものでした。
(途中、スコールに遭ったのがおき楽じゃなかった唯一の点でしょうか)

さすがに日系企業もたくさん進出してる都会のマナウスだけあって
(ガイドが、200万人いるとか言ってたと思う)
久々に日本人客を2組ほど見かけましたが(5人全部♂)、
結局接触はありませんでした。
ガイドは、さすがにこういう都会派のツアーだけあって、
英語も聞きやすくてよかったです。
あと、日本語の単語もいろいろ知って、陽気に接してくれてました。

ツアーが16時前に終わって、大急ぎで有名な見所のアマゾナス劇場の観光に行きました。
前日に17時までって聞いていたので。
話し通りの豪華な内装でした。
その後は、少し買い物もしたりしちゃいました。(また荷物が。。)

18時過ぎに宿に戻って、一息入れて、
夜中の飛行機に乗るためにバスで空港に行きました。
空港着いて確認したら、0時半発と思ってた飛行機が、4時半発で、愕然としました。。
ええ、メモとかにもちゃんと4時半て書いてあったのですが。
どこかで思い違いしたまま、確認すらしてませんでした。

飛行機の自力でのネット予約は、ちゃんと出来てたようで、無事乗れました。

17/09/2009 ジャングルツアー2日目







2日目は5時半からサンライズ見学です。
夜もそうでしたが、朝も風が無いせいか、
水面が鏡のようになって景色が写りこみ、かなりいい感じでした。

朝飯後はジャングルトレッキングでした。
なんかここの所、やたらワイルドなツアーが続いてます。
旅の出発時点では、こんなつもりはなかったのですが。。。
まあ意外に楽しめてるので良いですが。

おっちゃんはよく聞き取れない英語でしたが、
アマゾン内の色んなものを説明したり見せてくれたりして、
休憩らしい休憩もなしに歩き回りました。
やたらデカイ蟻(毒持ってるらしい)やド迫力のタランチュラ(当然毒蜘蛛)
も見せてくれ、かなり楽しめました。

最後に昼飯食って、来たときと逆のルートで宿に戻りました。
ボート(板にダイレクトに座る)続きで、お尻が本当に痛いです。。

ツアーは1泊2日なので、なかなかのてんこ盛り具合で面白かったです。
あと、飯がまともなので、ここぞとばかりにめっちゃ食いだめしときました。
納得のツアー内容とお値段でした。

16時ごろ宿の近くで見かけた温度計表示は41℃でした。。
(最初、表示が壊れてるのかと思った)

宿に戻って、2つの川合流点が見れていないことが少し心残りだったので、
また宿内のツアー会社で、「1日ツアーはどんな内容なの?」って聞いたら、
明日の1日ツアーは無いけど、
明日の朝、フェリー乗り場のここに行けば合流地点の見学を含む1日ツアーに参加できるって情報をもらえ、
安心して、スーパーに買出し(ビール含む)に行きました。

夜は宿に警察のガサ入れがありました。
(今、日本でもブームのドラッグ摘発だったようです)
事前に冷やしておいたビール飲みながら食べようと
焼きたての串焼きを買って帰ったところに、荷物チェックをさせられたりして、
ええーーー、肉喰おうとしてる今かよ!
って感じで、かなり面倒でしたが、
さすがにおとなしく適当に見せておきました。
宿自体、特に問題なかったようで、少ししたらみんな帰っていきました。

16/09/2009 ジャングルツアー1日目




移動後、ネット繋げてませんでしたが、再開です。


この日、ツアーは宿を7時発でしたが少しだけ遅れました。

同じ宿からは、えらくいかつい感じの2人組みと一緒でした。
タクシーに乗せられバスに乗り換える予定が、
なぜか見覚えのあるバスターミナルへ。。
ベネズエラ往復で使ってたバスターミナルでした。
ツアーだからってチャーターバスとかじゃないわけね。。
タクシーが、めっちゃ飛ばすなあと思ってたら、
普通のバスなので時間になると発車されちゃうからだったみたいです。納得。
まあ、こういうところでうまくツアーの値段を抑えてるんでしょう。全然OKです。
ツアー参加者、全部で9人がここで揃いました。

2時間くらいバスで行き、下りた所にまたガイドみたいな人が待ってました。
結果、このおっちゃんがが最終的なメインのガイドでした。
ここから、ボートに乗って1時間くらいアマゾン川を遡って、
(行きが上りだったと最後に確認しましたが、本当かなぁ。。)
アマゾン内の宿泊地に着きました。
一応、ジャングル内に宿泊施設があるのです。

着いたらまず、ハンモックが並んでるとこで荷物を置いて休憩だったので、
ああ。また今夜もハンモックか、まあ今回は小奇麗だし、
少し眺めのいいところにあるからいっか、、くらいに思ってましたが、
結果的には、ちゃんと(はしてない部屋でしたが)ベッドで寝れました。
(ツアーの説明で泊まるところをなんて言ってたか覚えてない。
もしくは、聞いてなかった。。)

今回のガイド、英語がたぶんあまりうまくない(自分が言うのもなんですが)上に、
建築中の施設(そもそもそこ自体が作りかけの施設でした)の説明とかしちゃうので、
最初のうちは、このおっちゃん大丈夫かいな、、、って思ってました。
なんかせっかちな感じだし。。。
でも、最終的な結論は、添乗員タイプではなく、現地ガイドと思えば、
決して悪くないガイドでした。
名前は、聞いても100%聞き取れない自信があったので、結局わからない(聞いてない)ままです。

現地では、目の前にアマゾン川が見下ろせるハンモックでくつろいだり、
アマゾン川で泳いだり(決して見た目はきれいではない)して時間をつぶし、
ピラニア釣りに行きました。
この時に手漕ぎのボート(カヌー)で行きました。(そういうことかよ・・)
ピラニア釣りのポイント近くが、イルカが見れるポイントだったようですが、
案の定、見ることはできませんでした。
(どうせ見れないだろうと思ってたので納得)
ピラニア釣りは、そういえばボート内に釣竿らしきものが無いなあと思ってたら、
やっぱり糸ダイレクトで釣りました。ま、そんなん別にいいんですけど。
意外にたくさん釣れて、普通に釣りとして面白かったです。

釣りのボートは、いかつい2人組と一緒でしたが、
この2人がカヌーの漕ぎ方や釣りの場面で結構ドン臭くて、おもしろかったです。
ガイドのおっちゃんが、その度に、ああーー、もうっ!て感じで対応してて。
この2人はイングランド人だったのですが、きっと年齢的には結構若めだっのでしょう。
ルーニー(サッカー選手)もあれで23歳とかですから。。
2人のうち、よりいかつい顔の方は、ジョンと言って、顔に似合わず(だって、見た目超怖いし)、
心優しい感じのいい奴でした。
ただし、イングランド人の正当な英語は、自分には聞き取りづらかったです。。(早いから?)
(今回のツアーで、自分の中で名前が残ったのは、ジョンだけです。。)

1時間くらいかな?7、8匹は釣れたかと思います。
ポイントも良かったんでしょう。
ガイドは、自分でも普通に釣りを楽しんでたので、
この時点では、ただの釣り好きのおっちゃんじゃん!て思ってました。
(晩飯のおかずをゲットする必要もあったのでしょうが)

釣りを粘った上に、結構遠くのポイントまでボート(公称:カヌー)で行ってたもんだから、
帰りは結構漕ぐの大変でした。。
途中から暗くなってきたから急げ!みたいになって。。
(まあ、夜でも星や月明かりでそれなりに見えはしますが)
おかげで、サンセットはまったく見てません。。

晩飯ではピラニアは油で揚げられて出てきました。
普通の白身魚って感じで、普通においしかったです。
身が薄いので、ボリューム感にはかけましたが。

晩飯後はワニ観察です。
まあ、ワニと言っても手で捕まえられるような小さなやつですが。
これも、夜中の割には結構遠くまで行きました。
(公称カヌーですが、今回は自分たちで漕がなくてよかった。
でも、水が結構入ってくるですよ。。)
最初は見つかる気配がなかったので、
ああ、これもイルカみたいに簡単には見れないものなんだな、、って諦めかけてた頃に、
(やたら眠かったので、諦めはよかった)
おっちゃんがついに1匹捕まえました。
みんなそうらしいですが、当然のように素手でバシャッ!と。
このあたりから、おっちゃんのガイドっぷりを見直し始めたのですが、
その後、おっちゃんは立て続けに3匹くらい捕まえて、
(一度は水中のやつじゃなく、陸にあがってるのを見つけてガサガサ歩いていって捕まえてました。。)
かなり満足でした。サンキューおっちゃん。

この日はこれで全て終了。1泊2日は内容濃いです。
たぶん22時ごろに戻って、速攻寝ました。

15/09/2009 マナウス







戻ってきました。ブラジルのマナウスに。

6時半ごろターミナル着いて、
またローカルバスに不確かなまま乗ったところ、
一応、目的地にはちゃんと着けましたが、
小銭が無かったせいか、また結果的にタダ乗りをしてしまいました。。
ええんかな??

前と同じ快適な宿にチェックインして、
シャワー浴びて、朝飯食って(海外の宿ってこういうところが
すごくいいと思います)、洗濯して、、
その後、海外まで来てどんだけパソコンやってんだ!
ってくらい、ひたすらゼネズエラ滞在中の分のブログUPですよ。。
まあ、観光で歩き回るのがちょっと面倒だったのもありますが。

結局15時頃までPCやって、
やっと翌日からのツアーを探しに行くことに。
でも、その前に、
前から気にはなってた宿に併設されてる旅行会社のツアー内容を聞いてみることに。
実は、マナウスでは、結構値は張りますが、
日本人経営の代理店で日本語ツアーに参加しようと思ってました。
ただ、この場所がタクシー使わないと行けないようなところで、腰が重かったのです。。

宿のツアー会社で内容を聞いてみると、、安い!!半額じゃん!
しかも、内容的にも悪くない!
即決で、こっちに決めちゃいました。。

1泊2日のジャングルツアーっていうんでしょうか。
アマゾン川で、カヌー、ピラニア釣り、サンセット、ワニ観察サンライズ、
ジャングルで1泊して(一応宿泊施設がある)、ジャングルトレッキングして帰ってくる、
て感じの内容です。

後で思い出しましたが、日本語ツアーの方にあるらしい、
2つの川の合流地点(2色に分かれているそうです)を見るってのが、
ありませんでした。すっかり忘れてました。。
(インディアン村がどうのって軽く言ってたのような気がしたのも、
結果、ありませんでした)


マナウスでの目的だったツアーの申し込みができて、
肩の荷が下り、軽く街中散策に出かけました。

フェリー乗り場に、またどこぞの川辺のように、
(もっと全然都会ですが)お店が出てたので、
また夕方にビールを飲んでしまいました。。
夕方の川辺で飲むビール最高!うまいっす!
(だって、ホント暑いし。。あと、ジュースと値段変わらないんですよ)

街の見所は思ったよりも小ぢんまりした範囲にあり、
夕方からでも一通り歩くことができました。


夜には、翌日はツアーでまたネットができないので、
次の目的地サン・ルイス行きの飛行機予約にチャレンジしました。
メキシコでは失敗しましたが、今回も無料翻訳サイトを使いながら、
今度はうまくいきました。(多分)

13/09/2009 シウダーボリーバル







カナイマからシウダーボリーバルまで、また小型機でした。
ここまでがツアーのパッケージなので。
シウダーボリーバルからは、またバスでブラジルのマナウスを目指す予定ですが、
空港からバスターミナルへどうにかして移動しなければならないという
一仕事が残っています。(ガイドブックには、その方法は書いていないので・・)

今回の飛行機はパイロット含め8人乗りでした。
なんか自分以外はみんな知り合いっぽい感じでしたが、
どこがどういう組み合わせか、想像ができないまま乗ってました。
ただ一つ、言えるのは、前のおばちゃんが、なんかウザイってことでした。
(別に何されたわけじゃないですが、ただ見ててなんとなく・・。
お前は、ヒデキかヒロミかっ!て感じの衣装と、行動から発っしてるオーラが・・)

到着間際に、パイロットの横に座ってた子が、
パイロットと話をしてて(?)、自分を日本人だと認識したようで、
ニコっとしてくれると、隣に座ってた女の人もニコって感じで、
最後になんか雰囲気いい感じでした。

着陸してから、空港内に移動する間に、
パイロットの横に座ってた子が、英語で話しかけてきてくれました。
日本に興味があるようで、富士山とかを知ってるといい、
旅行の話とかしてると、アドレス交換して旅行中の写真送ってよ、
ってことになりました。
まあ、ずいぶんと浅い会話のうちにアドレス交換だなあと思いながらも、
まあ、こういうパターンもあるかとアドレス交換しました。

この子はアタマイワって名前です。(アタと呼ばれるらしい)
なんとなく、こっちの人だろうと思ってたので、
ダメもとで、「ブラジルのボアビスタに行きたいんだけど、
バスターミナルへ行く方法知ってる?」って聞いてみました。

ここからですよ。

アタは親切にも、「いいわよ。ビッグブラザーに聞いてあげるから。」
と言って、飛行機でウザイおばちゃんの隣に座ってた男の人たちのとこに。
結局、ウザイおばちゃん以外は、一つのグループでした。
男性2人、女性がアタと自分の隣に座ってた人の2人、男の子が1人。
英語が喋れるのはアタだけでした。
(といっても、自分と同レベルくらいで、逆に話しやすかった)

この時点では、グループのみんなが兄弟かなあと思ってました。
ビッグブラザーが、2人の兄の年上の方とでもいう意味かと思ってたので。
(その後の考察で、おそらく年上のブラザー=兄 って意味だったと思われます)
みんなも旅行帰り中で疲れてるだろうに、嫌な顔一つせず、
空港内を歩いて旅行代理店みたいなとこを2箇所ほどあたってくれ、
結局、バスターミナルへタクシーで移動するってことになりました。

この頃には、アタはバルセロナに住んでるって言うので、
なんだ、みんなスペイン人なんだ。
やっぱラテンの人ってすげー優しいんだなって思ってました。

後でわかりましたが、この5人の構成は、
アタとビッグブラザーと呼ばれてたアタのお兄さんのホルヘが兄弟で、
アタともう1人の男性のホアキンが夫婦。
ホルヘともう1人の女性のアレハンドラが夫婦。その息子のへスースでした。
ホルヘたちはカラカス在住で、アタ夫婦がベネズエラに遊びに来て一緒に旅行してたようです。

空港からタクシーに一緒に乗せてくれ、みんなでバスターミナルへ移動しました。
(タクシーは古いアメ車なので、なんと全員が1台に乗れちゃうんです。アメ車万歳!)
これだけでも、大概親切なファミリーですよ。
ターミナル着いたら、アタが窓口行って話をしてくれ、
ボアビスタ行きのチケットも買わせてくれました。

バスの出発の20時まで3時間近くあるので
(アタたちもカラカスへ移動するのですが、同じターミナルから20:30発でした)
荷物を預けて一緒にビールを飲もうってことに。
素晴らしい提案!
この見ず知らずの日本人を誘ってくれるですよ。
英語が喋れるのはれるのは、アタだけって状況ですよ。
しかも、ただカナイマからの飛行機に同乗しただけの見ず知らずのハポネスとですよ。
空港からボアビスタ行きのバスを探してくれ、
タクシーにも一緒に乗せてくれ、窓口でチケット買わせてくれたり、、
もう十分過ぎるほどの親切を受けているのに、
さらに、自分たちと一緒にビール飲もうと。。
しかも、誰一人嫌な顔をするわけでもなく、みんなそう言ってくれるのですよ。。
どんだけ親切なんでしょう、このファミリーは。。。

結局、それからずーっとターミナルでビール買っては飲んでました。。
男共は7本ずつくらい飲んだかな。。。
(みんなビール好きだったようで。。
ホアキンはビールは水みたいなもんだって。
激しく同意しときましたが。ホルヘも言わずもがなって感じでした。)
お金に関しても、タクシー代やビール代等、全部要らないと言って、
ホルヘがずっと出してくれてたようですが、
その後も、スナック菓子食べたり、屋台でみんなでお肉食べたりしたので、
さすがにちょっと、、と思えてきて、
とりあえずBs.$50出したら、じゃあ、みんなBs.$25ずつにしようってことで、
半分だけ受け取ってくれました。
(ビール1本Bs.$3なので、それだけで、3x7=・・・ホルヘありがとう!)

そして、このころには、
実はこのファミリーは、ホアキンだけがスペイン人(バルセロナ)で、
その他は、アタも含めみんなベネズエラ人ってことがわかってきました。
(定かではありませんが、多分そう。冷静に見ると、見た目も。。)
アタは結婚して、5年前からバルセロナに住んでるってことらしいです。
そこで英語の勉強を始めたと。
ちなみに、ホアキンとの出会いはインターネットらしいです。すごいですねぇ。
ホアキンはかなり日本の文化に興味があるようで、日本の色んなものを知ってました。
アタが日本に興味あるのは、ホアキンの影響なのかも。
ホアキンの仕事はCGのデザイナーか何かって言ったかな?
アタは携帯電話の販売員だとか。
ホルヘは聞いた時になんとなく公務員系のなにかかなと思った覚えがあるけど、
そもそもよく理解できなかったので、残念ながら忘れてしまいました。。
でも、きっと収入のある仕事でしょう。
アレハンドラは広告代理店系かなって感じに聞こえました。
へスースは12歳だそうです。酔っ払いの大人や正体不明の日本人を
嫌悪することなく受け入れてくれてたいい子です。

一緒に居る間、会話は全部アタが訳してくれてたのですが、
誰一人として、正体不明の日本人を面倒がるようなこともなく、
楽しく色んな話で盛り上がりました。
ホルヘはカラカスの近くにめっちゃいいリゾートビーチがあるから、
家に遊びにおいでよ。とまで言ってくれてました。。
めっちゃ行きたい。。。さすがに行けませんが。

また、アタもアレハンドラもベネズエラ人なのに、
「荷物には常に気をつけないといけないよ。いつも色んなところに注意を向けてないとダメよ!」
見たいな事を親切に何度もアドバイスしてくれました。
ベネズエラ人が言うくらいだから、やっぱりベネズエラの治安ってよくないんでしょう 。。
このファミリーと接してると考えられませんが。

これまで行ってきたベネズエラは、有名な観光地で、しかも田舎だったので、
多分、ベネズエラ内の他の都市とは、きっと違う感じかと思います。
シウダーボリーバルはちょっと都会なので、街から感じる雰囲気もまた違い
バスターミナルもちょっと独特の感じがしてました。
きっと1人ではかなーり危うかったことと思います。

それにしても、このファミリーの親切さは、本当ありえなかったです。
少しの時間、同じ飛行機にただ乗ってたってだけですよ。
なんなら、乗ってすぐの頃に、アレハンドラが持ってた吹き矢のお土産が
自分に当たってて、ちょっと邪魔なんですけど、、
くらいに思ったりしたのにですよ。。(ホントすみません)
これまでの自分の考えの範疇にはありえない親切な人たちでした。
本当にこのファミリーに出会えてラッキーでしたし、本当にありがたかったです。

最初のころに、アタが冗談半分に、
「なんでも任せて。その代わり、私が日本行ったときには、よろしくね。」
みたいなことを言ってたのですが、ええ、もちろんですとも!
いつでも日本来てください!
何でも言ってくださいよ。どこでも案内しますよ!

最後に、こちらからは何もプレゼントできるものが無いので、
(コロンビアのコインだとか、カナイマのお土産のブレスレットまでもらってたので・・・)
せめてと思って、みんなに日本の硬貨をあげることにしました。
外国では穴の開いた50円とか5円硬貨が珍しがられるのは、
前に旅行したときに認識してたのですが、今回両替しておくのをすっかり忘れてました。。
5円玉は無く、たまたま50円玉が3枚あったのですが、やっぱり人気でした。
とりぜす、旅行写真送らせてもらいますよ。。


こんな感じで、また長くなってしまいましたが、
書かずにはいられない、こんな素晴らしい出来事がありました。
なんだか運を使いすぎて、日本に帰るのが怖いくらいっす・・・。

バスでは、ビール効果も手伝って、ぐっすり眠れました。



14/9/2009

朝、目が覚めたら、目的地のボアビスタではなく、
前に見覚えのある、まだまだ手前のサンタエレナのターミナルでした。。

この日は、軽いアクシデントもあって、
乗り継ぎにずいぶん苦労させられて、無駄な時間を使わされ、
ボアビスタがえらく遠かったですが、国境越えも無事果たし、
ボアビスタ19時発マナウス行きのバスになんとか乗り継ぐことができました。

11~14/09/2009 ベネズエラ→ブラジル

とりあえず、さっき(9月15日?朝7時半ごろ)ブラジルのマナウス
の前と同じ快適な宿に戻ってきました。

ベネズエラのカナイマで参加したツアーが、
ベネズエラのもう少し内に入った、シウダーボリーバルって街で終了し、
そっから約2日掛りで、また一気に大移動してきました。。
シウダーボリーバルから当然バスです。
まあ、待ち時間も結構あったのですが。

気づいたら、ベネズエラではまともにネットに繋げる環境が無かったので、
9月に入って、全然写真がアップできてなかったようで。。。
しかも、9/1分なんて、文章もUPできてなかったし。。。
すでに9月も半分過ぎてしまいましたが、
なんとかこの宿で挽回したいと思います。

といっても、ここマナウスで、そんなにゆっくりしてる時間もないのですが。
南米大陸、やっぱりとっても広いです。。。

13/09/2009 カナイマ エンジェルフォールツアー3日目







朝5時初でビューポイントに行くため、
4時半にルイスが起こしてくれました。

夜中まで降り続いてた雨は止んでいて、
なんと宿泊地からも滝がしっかり見えてました。
(こういう場所だったのね。。)
初めて世界一の落差のエンジェルフォールが見えました。

5時にスタートするのは、
実はフランス人のうちの3人と自分の4人だけだったようです。
他の人もきっと行きたい人は居たと思うのですが、
ボートで出発しなければならない時間があるので
(その後、我々は飛行機移動なので)
短時間で登って帰ってくるのが無理と判断した人(された人?)は、行けなかったようです。
ちょっとかわいそうでした。。

登山口側に渡るときに見た川は前日とはまったく別物の、
めっちゃ増水した川でした。。(冷静に見ると、結構危なくないか??)

登山も下山も、若者3人と自分とルイスだけなので、
めっちゃ早かったと思います。
(ルイスもインテリ風に見えて、さすがガイドだけあって、めちゃ体力ありました)
フランス人の女の子のクラリスも、黒人特有の基礎体力なのか(?)、
めっちゃっ体力あって、完全に
35歳の一般よりは体力あると思うハポネス(:○、ハポン:×)(♂)≦クラリス(多分普通の女の子)
でしたよ。。


この日は無事エンジェルフォールを見ることができました。
虹も一緒に見えました。
ただし、風が強く、滝の水が雨のごとく降りかかって、
寒いし、風強いし、水掛かるわで、かなりのハードコンディションでした。。

カメラのレンズも前日の夜から曇りがちで、
写真もレンズが曇ったうえに、水が掛かってる状態でしか撮れませんでした。。


宿泊地へ戻って朝飯食って、またボートで出発です。
(長時間板の上に座ってるから、お尻痛いんだよね。。)
帰りは、川がめっちゃ増水してるおかげでスピード出せるので、
かなり早かったのです。
が、もうありえないくらいの水をかぶり、結局この日も濡れ鼠でした。。
全身ビショ濡れです。。パンツまでグッショリですよ。。
水着にしとけばよかった。

あと、決して演出ではないと思うのですが、
たまに川にせり出してる木の枝の下をかなりのスピードのまま通るので、
水との戦いに加え、木の枝に当たらないように、
全員でマジ避けですよ。
当たったら、確実に怪我しますよ、あれは。。。

本当にアドベンチャーなツアーでした。
雨のおかげで、予想外に迫力が出て面白かったです。
あのツアー、事故とか結構起きてんじゃないでしょうか?(笑)


昼に無事に宿に戻って、4人組と自分はツアー終了で、
シウダーボリーバルってとこまで、飛行機で移動でした。
また小型飛行機なので、自分だけ1人ってことで
他のツアー客と一緒の飛行機に乗せられ、先にカナイマを後にしました。

実はこの日は、この後にまた、すごくいい出来事があったのですが、
この翌日は移動づくめであまり書くこと無いので、変則的に翌日分として書いてみようと思います。