21/11/2009 ウシュアイア




























今朝は7時半頃起きてチェックアウトの用意。
さんざん迷ってましたが、結局、支払いのきりがよかった今日でこれまでの宿をチェックアウトし、
ずっと気になってた有名な日本人宿へ。
普段、特に日本人宿を目指すことはないのですが(安ければ別)、
なぜかここだけは気になってて。。

9時過ぎに着いちゃいましたが、昨日「世界の果て号」で会ってた人たちも半分以上居たので、
暖かく迎え入れてもらえました。
チェックインをして1、2時間でまた出かけました。
今日はマルティアル氷河ってとこに行きます。
最終的にはタクシーで行ったのですが、町からがんばれば歩けるくらいの距離のところにあります。

ここはシーズン中はスキー場のようで、まだまだ雪は残ってましが、
残念なことにリフトは運転してなかったので、タクシー降りてからはずっと歩き(山登り)でした。
リフト終点からさらに歩いて上にいくと氷河があるって話で、
この辺りからは、完全に雪の上を歩いていきましたが、
雪があるせいか、元々こんなものなのか、どこが氷河??
イメージしてた氷河はどこにも見えませんでした。(場所はあってるはずですが。。)

やることないので、雪ダルマでも作ってみました。
ちょうどその辺りの雪質が抜群だったらしく、あっというまに雪玉が。
我ながらなかなかの出来栄え。
一人で何やってんだか、、とかは考えちゃいけません。

そこでしばらくうだうだしてると、声を掛けてくる日本人が。
なんとバリローチェの宿で一緒だったカップルの男の子の方が一人で登ってきてました。
せっかく再会したので、じゃ、一緒にもう少し登ろうってことに。
そのタイミングで上を目指してたドイツ人のカップルとも半分一緒にさらに上へ。
当然上に行けば行くほど雪が深くなるし、斜面も結構急になってたし、
標高1000mを超えるくらいのところまでは登ったようなので、そこまでで登山(?)終了。
引き返すことに。

こっからが、実は本番です。
移った日本人宿の写真でちらっと見かけてたので、ビニール袋をソリ代わりに滑っておりることに。
ところが、圧雪されてないので、沈んで滑らない!!
(この写真の人たちが本当に滑れたたのかは知らない・・)
いろいろ試してるうちに、一緒の彼がヘッドスライディング姿勢で滑る技を発見!!
みんなそれに続いてその姿勢で滑って下山。
マジでおもしろかったです。。年甲斐もなく、大はしゃぎです。

当然、下に下りた頃には自分たちの服(特にズボン)はビショビショですが。
ドイツ人カップルは完全装備で来てましたが、自分たちは町中観光と
ほとんど変わらない格好で来てたので。。
あと、手がめちゃくちゃ冷たかった。。。
でも、そうしてでもやっちゃう楽しさが。超おもしろかった。
日本で雪山行ったら、やっちゃいそう・・。

結局はしゃぎすぎて、今日は早めに宿に戻る予定が結構な時間に。。
というのも、今日は移った先の日本人宿のおばあさんの誕生日。
先に泊まってたみんなが、誕生日パーティーをするってことで、準備してました。
飾りつけだけちょこっと手伝わせてもらいました。。
初日の自分は特に何も出来ないまま、パーティーに参加させてもらいました。

ここの宿に泊まってる人たち、みんなほんとにいい人たちでした。頭が下がります。
しかも、ある夫婦が晩御飯をみんなの分も作ってくれてたのですが、
これがまためちゃめちゃウマくて・・。
おばあさんの話もいろいろ聞かせてもらいました。

迷いまくって移動した宿でしたが、移ってホントよかったです。
ネットは出来ないので、ブログは遅れ気味ですが。

20/11/2009 ウシュアイア
















朝8時前に起きて仕度。
今日は世界の果て号列車に乗ってフエゴ国立公園に行く予定です。

宿でバスを呼んでもらえたので、9時発のバスをお願いして楽チンに移動。
9時半の列車出発時間間際にやっと列車の駅に着いたので、ホントに乗れるのかなあって思ってたら、
人数多い分、少しずつ時間をずらして増発してるみたいで、3番目らしき便に乗れました。

駅で久々に日本人らしきの集団に遭遇しました。
が、なんとなく話しかけずらいまま、そのまま出発。
途中、1箇所だけ止まる駅で、やっと少し話ができました。
予想通り、気になってた日本人宿の人達でした。
宿の情報を教えてもらって、終点駅(といっても、途中とここだけ)についた後は
一人でトレッキングコースへ。

予想以上に本格的なコースでした。。。
一応、湾(海)の傍のコースだったので、フラットな遊歩道的なコースを予想してたのですが、
これがまた本格的な森の中のコースって感じで。。
iとか運転手とか、みんなここのルートを行けって進めるから、行ってみただけなのに。。
こんな本格的なの求めてなかったっす・・・。
木々の間のアップダウンの道を長いこと歩きました。
8kmのコースだったらしいのですが、2時間以上かかったかな・・。
昼飯の休憩もそれほど取らず、ほぼ歩き尽くめでした。

この、もう途中で完全に飽きてたトレッキングが14時ごろやっと終わった後、
そのまま今日のメインの目的地とも言える、ルート3の終点を目指しました。
もういいよって感じだったのですが、ほかに手段も無さそうなので、再びトレッキング。。。
こっちのコースは短めで助かりました。。
でも、こっちのコースをスタート直後に、ついに雨が。
列車に乗ってた頃は、あんなに天気良かったのに。。

ちなみに、ルート3の終点は、想像とはちょっと違ったかな。。。
終点っていうか、行き止まり的な・・・。
まあ、看板とかの写真はがっつり撮っておきましたが。

そっからまた帰りのバス乗り場まで戻りながら、
もう一つのお目当ての「斜めの木」(?)をまだ見つけられてなかったので、
もうおなか一杯なのですが、またまたトレッキング。。
でも、結局は、斜めの木は見つけられず。

バス停のとこで、やっと休憩らしい休憩を取りました。
ちょうど、2時間おきの戻りのバスの時間だったので、もう1箇所気になってたコースもありましたが、
天気も悪いし、歩き疲れてたし、最終バスの時間までに
コースの最後までは行って戻ってこれそうにないし、
景色的にもこれ以上すごいものがあるとは思えなかった(気分の問題?)ので、
珍しくここで観光終了。町に戻りました。

町に戻ってiでまた「斜めの木」の場所を聞いてみたら、
今度は全然違う場所を説明されました。。頼むよ・・・。
絵葉書とかにもなってるのに、なんでiの人が知らないんだよ・・。

晩飯は、ウシュアイアに来て初めて外に食べに行きました。
またパリジャータっていう肉の盛り合わせを食べてしまいました、、やっぱり多かった。。
珍しく気分悪くなる前に自ら少しだけ残しました。

宿に戻って、日記書いたりしながら、今日用意しておいたつまみを食べながらビール。
実はつまみとして今日は海で貝を調達してて・・。
最近、ピーナツが続いてて若干飽きてきてたので。
まあ、場所は問題あるかもしれないので言えませんが、なんだかデカイ貝がごろごろあったので
(岩に1枚の殻でヘバリついてるやつ)、
ホントに食っていいのかどうかはわかりませんが、あまりに大きいので少し(?)だけ。。

貝なのでちょっと食中りとかが怖かったので、一応、一旦茹でた上で焼いてみました。
でも、食う直前に宿のスタッフに、こういう貝は時々毒をもってるので(中るっていう内容のこと)、
気をつけないといけないと言われたので、ちょっとビビッて半分くらいは残しました。。
醤油たらして食ったら超ウマかったと思います。当然ありませんでしたが。。
あと、ホントは一番食べたい内臓っぽい場所も食べずにおきました。
意気地なし!?

(ちなみに、結果的にはセーフでした! もうちょい食べればよかったかな。。)

19/11/2009 ウシュアイア
















今朝は8時ごろ起床。9時くらいには出かけました。

もう残りの日にち少ないし、ウシュアイアは意外に観たいとこがたくさんあるし、
天気が基本的にあまり良くないらしいので、出来るだけ前倒しで観光しようと思って。

宿を出たら、いきなり小雨が降ってました。。
そういえば、昨日夜中に雨の音がしてました。
でも、今日は、明日以降の観光のための情報集めとか、スタンプ集めとか、博物館系に行ったりとか
しようと思ってたので、それほど問題ではないかと。
iでスタンプと情報をゲットした後、10時の開館と同時に「元監獄と船舶博物館」に行きました。
居る間に、雨は止んで、一気に晴れてきてました。
予想外に長居をしてしまっていたようで、昼頃に、やっと次の「世界の果て博物館」へ。

なぜこうも博物館に行くかって言うと、半分はスタンプもらうためです。
つまり、今日のメインはスタンプ集めと言えなくもないです。
ウシュアイアでは、いろんなとこで世界最南端の町に来た記念のスタンプが押してもらえるのです。
冷静に考えたら、いい年してスタンプラリーを楽しんでるようなものですが。。
まあ、簡単には来れない場所ですから。

世界の果て博物館がショボかってくれたおかげで、
13時半ごろには目的のスタンプ集めも終了。
明日以降の観光のための情報も仕入れられて、天気もいいし、時間もちょうどよかったので、
次はビーグル水道ツアーに行くことに。

このツアーは、だいたい15時スタートという、かなりこちらの都合のいい時間にスタートしてくれます。
直前に申し込めば行けちゃうし、こういうツアー、助かります。
ツアーは会社ごとに船の種類とか内容とかが微妙に異なったり、
そもそも何種類かのツアーがあるので、選択肢がいくつかあります。
大量のペンギンが見れるツアーもかなり気になってましたが、
値段と船の大きさと天気の良さ具合から、
ウミウの島+アシカの島+灯台+小さな島で軽くトレイル、
という内容のものに行きました。

ツアーは敢えて選んだ小型ボートなので、お客10人くらいと、ガイドとドライバーという
かなりこじんまりしたものです。
デカイ船(100人乗りくらいらしい)だと、人も多くて落ち着けないし、
写真撮るにしてもイマイチ制限されちゃうので。(氷河ツアーでの経験から)

結果、大正解でした。
今日はこのツアーへの人の集まりが悪かったせいもあるのか、
本来は人数が少ない分、デカイ船と結構な値差があるのに、
キャッシュならってことで 割引してくれたし。
小型ボートなので、自由に船の前側とかにも行けるし、落ち着いてくつろげるし、
島のすぐ近くまで寄れるし。
パンケーキとかコーヒーとかのサービスも、ゆったりもらうことができたり。
最後は島に上陸して軽いトレッキング(?)で見晴らしのいいとこで景色を眺めることができたし、、
なんかほんと良かったです。

しかも、船からの眺めが、これまた最高でした。
ウシュアイアって、来るまでは、世界の果てってことをやたら強調されてるので、
寂びれた寂しいとこなのかと思ってました。
ところが、中心街は完全に観光地化されてて、そこそこ都会ですし、
そもそも周囲の景色がこんなにいいとは思ってなかったし。。
(天気が良かったせいも多分にあると思います)
完全にダマされてました。とても世界の果てって雰囲気じゃありません。。。

ツアーの締めくくりは生ビールのサービス!!
なんて素敵なサプライズ!
ガイドも、サングラスかけてる様子が、ちっちゃい蝶野(プロレスラー)みたいでしたが、
かなり親切だし、丁寧だし、いいガイドでした。

なんか天気いいだけで、ほんとかなり満足感がアップする気がします。
しかも、晴れ+海 の組み合わせ。ホント最高です。
すげーいいツアーでした。大満足。
ちなみに、昨日までは天気が悪い日が続いてたらしく、
今日の快晴具合はほんとにラッキーだったみたいです。

ウシュアイアに居る間、しばらくこの天気が続くことを願うばかりです。

晩飯はなんとなく食いっぱぐれ、(スーパーはあるけど、惣菜を売ってない。。
外のレストランは結構高め)
久々にビールとお菓子で誤魔化しちゃいました。


そういえばお土産屋の記念撮影コーナーで顔の怖いおばちゃんが、
鬼の形相で娘に写真撮られてました。
自分の意思で写真撮ってるくせに、、少しは笑おうよ。怖いって。。

18/11/2009 プンタ・アレーナス → ウシュアイア
















朝7時半頃起きて、言われたとおり8時半にバス乗り場に行きました。(発車は9時なのに)

途中の広場で、早くも露店が準備をしてたので、
準備中のところ、ちょっと買い物させてもらって、チリペソをきれいに使い切れました。
少しお金が足りない値段のものを選んで、お金がもうコレしかないって言ってまけてもらったので。。

バスは、ほぼ時間通りに出発し、昼過ぎにはマゼラン海峡をバスごとフェリーで渡りました。
フェリーではバスを降りてデッキに行けたのですが、
フェリーに並走するイルカが見れたりして、ちょっとラッキー。
マゼラン海峡を渡ってフエゴ島(ウシュアイアがある島)に入り、バスでまたしばらく行ってから、
もう何度目かも忘れた国境越えがありました。
いつものように、チリ側で出国スタンプ押してもらって、
また少しバスで行って、アルゼンチン側で入国スタンプを押してもらいました。
ここは荷物検査も何もありませんでした。
こっちは、楽でいいんだけど。。。いいの??

夕方の16時ごろ、リオグランデという、そこそこの町でそれまで乗ってた大型バスを降りました。
(ガイドブックには出てないのに、結構大きな町でしたし、バスターミナルまであるし。)
ここから先はバスを乗り換えるってことのようです。
で、次に来たのバスは、なんとマイクロバスでした。。
ま、まあ、人数少ないからこれでも充分なんだけど。。
長距離バスでこんなのアリなんだって、ちょっと新鮮でした。

そっからまた3時間くらい乗って、20時半ごろに、
ついに世界最南端の町のウシュアイアに到着しました。

まだ普通に明るいので助かります。。
そして、想像以上に栄えててちょっとびっくりでした。
さっさと宿探しして、無事チェックイン。
ちょっと値段が張るのが痛いですが。

ウシュアイアには少しゆっくり滞在する予定です。
なので、余計に宿を移るかすごく悩んでます。。
値段以外特に問題はないのですが、有名な日本人宿もあって。。

9月の初め頃に南米北側のベネズエラ(ギアナ高地)に居たのが、
2ヶ月経って、ついに最南端(世界でも最南端)のウシュアイアまで来ちゃいました。
正確にはちょっと違う気もするけど、一応、南米大陸縦断!って言えなくもないかな。
当初は、特に目指してたつもりもなかったのですが、ちょっとうれしいかも。。

17/11/2009 プエルト・ナタレス → プンタ・アレーナス
















朝7時にバス乗り場まで行かないといけなかったのですが、
勘違いをしてて、6:40ごろ起きてしまい、慌てて仕度。。

でかいリュックのサンドイッチマン状態で、乗り場まで精一杯のダッシュ!!
せいぜい早足程度のスピードですが・・。
バスも大抵、5分、10分は遅れて出発するので、無事間に合いました。

プエルトナタレスとプンタアレーナス間は道路も舗装されてるし、
3時間くらいと近いので、あっという間でした。
(すっかり、3時間くらいの移動が早いと思えるようになってます。。)
途中の道はほとんど平らな感じに思えるのですが、多少の山越えもあったみたいで、
結構雪が積もってるところも通り過ぎてました。

10時過ぎには、プンタアレーナスの町に着きました。
有名なマゼラン海峡に面した町(島の部分を除くと大陸の最南端の町になるらしい)で、
手ごろな栄え具合でいい感じです。
でも、ペンギン見に来ただけで、長居する気はありません。
ちなみに、パタゴニアでは何箇所かペンギンを見れる場所があり、
ここじゃなく、この後のウシュアイアで見ればいいじゃんって話もあるのですが、
マゼランペンギンを見るのは、やっぱりマゼラン海峡でしょう!という
よくわからない理屈を思いついたので、ここで見ておくことにしました。

ツアーは夕方発だとわかってたので、できれば、今晩の夜行バスで
そのままウシュアイアに向かいたいところです。
まずははウシュアイア行きのバス探し。
この町にはターミナルがなく、乗ってきたバス会社の前で降ろされてるので、
とりあえずこの会社で聞いてみました。
ところが、夜行バスどころか、朝発のみ、しかも週に3便しかない、
しかも次は3日後という状態。。マジかよ。。
でも、他のバス会社もあるはずなので、とりあえずiへ行ってみることに。

iの人は、なんとなく柔らかい親切な対応でよかったです。
こういう対応って、向こうからすれば、毎日たくさんの数をこなしてるうちの一回でしょうが、
こっちにとってはすごくうれしいものです。
ブラボー!チリ!(早起きだったので、おかしなテンションに・・)

ちなみに、10月までの各バス会社のスケジュールでは、
明日発のウシュアイア行きのバスはないので、直接バス会社で聞いてみたほうがいいと。。
やばい、、この町来たの失敗だったかも。
ペンギン以外に見どころの無いこの町で、足止めは嫌だ。。

夜行バスが無いことだけは確かなので、とりあえず荷物を置きたくて宿探しに。
宿はサンチアゴの宿で一緒になった時に日本人の子が話してて、なんとなく覚えてた宿へ。
安いし、なかなかよさげな感じだったので、決定!
ここで、明日発のウシュアイア行きのバスがあることも調べてもらえたし、
ペンギンツアーも申し込めたので、一気にすっきり!
情報に感謝。

夕方のツアーまで、一応町をぷらぷらしてみました。
マゼラン海峡を一応拝みにも行きましたが、まあ、ふーんって感じです。
言われなきゃ、ただの海だし、言われても、ただの海でした。。

ペンギンツアーは、思ったよりも興奮しました。
大人になっていく動物園が、おもしろいのと一緒です。
場所は車で1時間くらいのとこにあるペンギンの巣営地になってるとこでした。
ペンギンって、この時期(春か初夏くらいにあたるのかな?)に毎年同じ場所に戻って、子供生んで、
それ以外の時期はまた別のとこで過ごすらしいです。へーー。
完全に触れるくらい間近でも見れたし、楽しめました。

20時半頃宿に戻りましたが、まだ明るいので、
最後に町を一望できる近くの展望台だけ行ってから、晩飯へ。
昼間目をつけておいた安い店へ行ったら、もう閉まってる・・。
(後で気づきましたが、実は道を間違えてただけで、その店はちゃんと開いてました。。)
周りを見渡すと、怪しげな寿司屋らしき店が!
とりあえずおもしろいので写真撮ってたら、中から熱烈な勧誘が。。

もう今日でチリも最後なので、お金を使い切るため、
当初の目当てのお店で食える分くらいしかお金を持ってなかったので、
お金持ってないと断ってましたが、まあ、いいから入って座れと。。
チリ人のフレンドリーさから、話するだけでも入れって言ってるのか、
単に注文させたいだけなのか、わからん。。。
でも、メニュー見ても安めの値段だったし、
パッと見、周りには他にレストランらしき店はなかったので、ここで食べてもいいかなと。。
お金は心配要らないって言うし、勧められるがままにお茶を飲ませてもらいました。
といっても、紅茶ですが。。

ここのマスターは日系でも中華系でもなく、タイ人でした。。
でも、日本語を少し喋れました。かなりカタコトですが。
なんで日本語できんのか聞いたら、
大阪のミツビシに居たとか、中東の方でずっと日本人と一緒に居たとか。。
ミツビシ系の会社(プラント系かなあ??)でなんかして働いてたってことなんでしょう。多分。
それ以上聞いても、絶対かみ合わない気がしたので、それ以上聞きませんでしたが。。

お茶(紅茶)飲んでると、握りを出してくれました。
一応お金ないって断ってみましたが、お金はいいみたいなことを言うし、
最悪払ったとしても問題ないくらいの値段っぽいので、食べちゃいました。
旅に出てから、寿司なんて当然初だし、しょうゆも初だったのもあったし、、
でも、多分それ抜きでも、ウマかったぁぁ・・・。
ネタがなんだったのか、見ても食べてもよくわかりませんでしたが。。
(久々だし、ぺロッと食っちゃったので。。なんだっけな・・)
マスターの日本語も相当あやしいので確認できず。うまかったからなんでもいいけど。

ここまで来たら、もうここで食べないわけにもいかず、注文することに。(まんまとハマってる?)
メニューは日本、中華、タイの3種類がありましたが、
詳細を聞いても、日本語の言い方がわからないらしく、何だかさっぱりわからないので、
結局、安くてお勧めされた焼き飯に。
出てきたのは、チャーハン?って感じの別物っぽかったし、
決しておいしい焼き飯ではないのですが、でも、ウマかったです。
わかってもらえないかもしれませんが。
米自体は時々食べれてるのですが、、なんなんでしょう一体。

結局、紅茶も握りの分もお金は払わなくてよく、焼き飯分だけの値段にしてくれました。
なんだ、そんな安いんだったら、もっと食えばよかった。。
ほんと親切な人達でした。
(達ってのは、もう一人、なぜかウェイター?らしき人が居たので。
6,7人で一杯になるようなカウンターしかない店なのに、、彼は必要?)
帰りには、明日も来てねと言われたけど、ゴメン、、明日の朝出ちゃうんだって謝っときました。。
そうだよね。ホントはそのくらいしないとね。。すんません。
でも、ありがとう。ごちそうさまでした!

プンタアレーナス、いい町でした。


あーーーーっ!!
別の目的で地図を見てたら、ペンギン観に行ったオトウェイ湾ってとこが、
マゼラン海峡と反対側にある!!
(プンタアレーナスが半島の根元のマゼラン海峡側にある)
あそこマゼラン海峡じゃなかったんだ・・・。

16/11/2009 パイネ国立公園ツアー
















朝6時半ごろ起きて、7時から宿でツアーの迎えを待機。
結局迎えが来たのは45分ごろ。。。
朝早いんだから、せめて7時半待機にしてよ。。。

今日は中型バスで、15人位乗せて出発。
一応、朝から太陽も出てていい感じ。
ガイドもいい感じの太っちょ兄ちゃんでした。(名前は多分言わなかったので知らないまま)

今日のツアーはパイネ国立公園の見どころ(ガイドブックに出ているところ)を
一通りざっと見て回れる1日ツアーです。
メインは、パイネ国立公園を象徴する山々の雄大な景色です。

最初にミロドンの洞窟ってとこに行きましたが、
(ミロドンとは絶滅した動物らしいえす。町の入り口にも銅像がありました。
一見、熊っぽいけど、確かに違う。)
ここに着いた頃から、なんだか空が雲で一杯に・・・。
あれれ??

その後は、あれよあれよいという間に天気悪くなっていきました。。。
山が見えてくる辺りに来てるはずの頃には、山らしきものは全く見えなくなってました。
そのうち、雨も降り始めて、、、その後はもうずっと降ってました。。
えーーーー・・・・。

パイネ国立公園を象徴する山々の雄大な景色がメインの目的なのに、
肝心なその山々が、全て、1回も見えませんでした。。
ここにきてついに、雨で観光を台無しにされてしまいました。。
チロエ島はまだ雨でも観光できる内容だったし、ちょっと雰囲気が変わるくらいでしょうから、
まだ許せましたが、今日は、完全にやられました。。。
さすがに3ヶ月以上も旅を続けてると、こういうことが起こってしまうようです。。

ちなみに、雨は、フードを被ればなんとかギリでバスを降りて観光できる程度でした。
一応、滝とか氷河(湖の対岸から遠くに眺める程度)は見れましたが、
それらと一緒に見えるべき雄大なパイネの山々は、
上から90%くらい雲に覆われてるんじゃないかってくらい、すっぽり雲に覆われてました。
90%とか、この辺にあるはずってのは、あくまで想像ですが・・。
せつない・・・。
あそこまで完全に隠されると、見事!って感じですよ。もうヤケクソです。。。

ちなみに、お昼に寄った湖畔のホテルに週間天気予報の紙が貼ってありましたが、
それによると、
昨日が雲と太陽のマーク、
今日が傘と曇りのマーク、
明日も傘と曇り、
明後日が曇りと太陽、
その次がもう一度曇りと傘、
その後やっと、しばらく曇りと太陽、ってなってました。。
ホテルの人は、この辺りはしょっちゅう天気が変わるので、
朝と夜と毎日2回天気予報をチェックしていると言ってました。
今日が雨なことに変わりはありませんが。
山の天気は変わりやすいっていうか、パタゴニア地方の天気は変わり易いみたいです。。

雨の降る中、淡々と最後まで展望ポイントでの観光はこなしました。
肝心なものは展望できてませんが。。。

19時過ぎくらいには宿に戻ってきましたが、町も雨が降ってました。
今日は山の方だけでなく、やっぱりこの辺り一帯が、そういう天気だったみたいです。。。
パイネの山が見れなかったので、絵ハガキだけ買っときました。
見えてても、いつも買ってますが。

・・・やっぱり生で見てみたかったな。。

15/11/2009 エル・カラファテ → プエルト・ナタレス
















今朝も朝7時ごろに起きました。
今日は8時半のバスでプエルト・ナタレスというチリ側の町に移動です。

7時半過ぎに宿を出て、例の重い荷物を担いで、バスターミナルまで歩きました。
あの荷物を担いでるのは、10分までにしたいです。。
10分過ぎくらいから、めちゃくちゃ辛くなってきます。。
しかも、よりによってエルカラファテのターミナルは高台にあります。勘弁して。。

メインバッグをバスの下の荷物入れに預ける際に、サブリュックも預けろと言われ、
嫌だ、中に持ってはいるんだ、とか、多少、面倒なやり取りはありましたが、無事出発。
結局、サブリュックも中に持って入れました。当たり前ですが。。

お昼過ぎには国境辺りまで来ました。
アルゼンチン側の出国手続きをした後、少し行ったところで、今度はチリ側の入国手続きをして、、
さすがに、もう慣れたもんで、要領もだいぶわかってきました。
荷物チェックも、特に問題なくあっさりと終了。
国境越えた後は、結構すぐにプエルト・ナタレスに着きました。

プエルトナタレスは想像以上に小さな町でした。
バスターミナルも無いし、安い宿がガイドブックに載ってなかったので、
着いたらiまで荷物もって歩いて、そっから宿探ししないといけないのかなぁと少し心配してましたが、
バスを降りた場所(ターミナルが無いのでバス会社の前)に宿の勧誘がたくさん来てました。
なんか、こういう宿の勧誘が待ち受けてるの、すごい久々な気がします。
今回の旅行で初かも??
でも、まあ助かりました。

何軒か話を聞いて、結局はどれも似たような話なので、適当に選んだ宿へ。
結構古めの感じでしたが、面倒だし、長居はしないので、まあいいかと決めちゃいました。
24時間ホットシャワーとWi-Fiが使えるってことだったし。
宿には珍しく日本人が一人泊まってました。久々の日本人です。
もう1年近く南米を旅行してるらしく(もう1年近く居る予定って言ってました。すげーー!!)、
スペイン語も喋れる人でした。
宿の人が英語がほとんどダメだったので(でも勧誘はされましたが・・)、
宿で申し込める明日のツアーの内容とかを説明してもらったり、
いろいろ助けてもらいました。。助かりました。

宿のチェックインも15時ごろには終わってたので、少し町をうろつきました。
すごく小さな町なので、一通り歩いて周ってみました。
ちなみに、iにも行ってみたのですが日曜なので閉まってました。使えねーなー。。

宿の人はすごくいい人でよかったです。ちょっと建物はボロいけど。。
あと、宿でツアーの申し込みしたけど、やたら何でも、あとであとでって言うので、
(とりあえず今はゆっくりしろってことを言うのです。。こっちはさっさと終わらせたいのですが・・)
本当に予約してくれてるのかどうか良く分からなくて、若干不安でしたが、ちゃんとしてくれてました。
なんか、宿の日本人曰く、パタゴニアの田舎の方の人はのんびりしてる
(自分たちで言ってるくらいらしい)って話でした。
まあ、確かにそんな雰囲気の静かな町でした。
(でも、1月、2月辺りのハイシーズンには宿が満室になるほど観光客で一杯になるらしいです)

晩飯はまたスーパーで惣菜とビール買って、宿で食べました。
ネット見ながら食べれる(飲める)ので、楽なんですよ。。
目で確認したものが食べれるし、安上がりだし。

夜は日本の人と情報交換とかで少し話し込んじゃいました。
今回の旅行中、ほんとに日本人に会う機会少ないですが、
たまにはこうやって日本人と会って話ができるといいもんです。