26/09/2009 リオ・デ・ジャネイロ





















今朝は観光のペース上げるために早めに起きました。
もう宿の朝飯は捨てる(=食べない)ことにしました。。もったいないけど。

そして、待ってました!今日は朝から快晴です!
軽くビーチの方に行ってみたら、波がえらいことになってました。。
でも、やっぱりきれいなビーチでした。

まずは、昨日のリベンジでコルコバードの丘に。
最終的には登山電車で行くらしいのですが、
その前に、その乗り場までバスで行く必要があります。
宿の近くから、ガイドブックに書いてある番号のバスを待つけど来ない。。
でも、運良く他にもコルコバードに行こうとしていたブラジル人たちが居たので、
その人たちが乗った違う番号のバスで行くことが出来ました。

今日は夕方からサッカー観に行くので、あまりのんびりしてる時間はありません。
バスに乗るまでに結構時間掛かったし・・。
そう思いながら、登山電車のチケット売り場に行ったら、
今度はなにやらシステムダウン(?)とやらで、発券が止まってる。えぇぇ・・・・。
30分以上は待ったと思いますが、その間に列はどんどん伸びて、
最後の方は、客も不満爆発寸前って感じに。
その中でも、係員のおっちゃんみたいなのが一人のん気にアイス食ってました。
こいつだけはありえねえ・・・。
それにしても、キリスト像、なぜか自分には遠いっすわ。。

無事チケットも発行されるようになり、やっっと、キリスト像のとこ行けました。
結構な混雑っぷりでした。土曜だし、久々の快晴のようですし。
でも、ホントに天気がよかったので眺めはサイコーでした。
天気いい日を選べてホントよかった。
でも、やっぱり個人的には新世界7不思議は、ちょっと違う気が。
景色としては最高ですけどね。不思議ではないと。。
ワンダーを日本語で不思議って訳しちゃうからの違和感??

この後は、時間無いのにあまりにいい天気で、
明日以降もこの天気が続くか若干不安になったので、
とんがった岩山(?)のこれまた有名なボン・ジ・アスーカルへ。
ここも景色は最高でした。
景色的には、こっちの方がいいのではないかって気もしました。個人の好みでしょうが。
しかも、意外に時間が潰せるところで、予想外に時間掛かっちゃいました。

結局、サッカー行く前には宿に戻って、
必要なもの意外は置いて行こうと(用心のため)思ってたのですが、
時間がなくなったので、そのままマラカナンスタジアムへ行くことにしました。。

時間ぎりぎりでしたが、昨日一度行ってたので、すんなり迷うことなく行け、
試合開始にもちゃんと間に合いました。
チケットのシート番号らしき番号がやたら桁数が多くて、
席がわかるか心配だったのですが、そんなもん関係ありませんでした。。
一応最初は係員に聞こうかと思ってましたが、そんな人も見当たらず、
そもそも席番号なんてものがあるのかも不明でした。。
駅から流れに沿ったままスタジアムに入り、
最初にスタンドに入った入り口の近くで適当にいい感じの場所を陣取りました。
多分、周りもそんな感じでしたし、多分そんなものなんでしょう。

感想は、、意外に普通でした。。
全然危険を感じるようなことも無く、平和なものでした。
一応、バスコ側(ていうか、相手チームのサポータ居なかったんじゃないかな。。)だったので、
試合前にゲームシャツを買っちゃった(もちろん着ました)のですが、買って正解でした。
相手チーム(名前わからないまま・・)のユニの色と、自分のポロシャツの色が見事に被ってた!!
3色見事に被るなんて、キセキですよ。。

隣に座ってきたおっちゃんに、ハーフタイムにお菓子つまませてもらったりしながら、
平和に楽しく観戦しました。一応、バスコが1-0で勝ってくれたのでよかったっす。
隣のおっちゃん達は不甲斐ない試合内容に最後の方は若干イライラしてましたが。。

ブラジルのリーグ戦でしたが、ぶっちゃけ、
そんなにめちゃくちゃすげーって感じでもありませんでした。。正直なとこ。
トラップとかボール捌きはさすがにJリーグとかよりはうまかったですが。
知ってる選手が全く居ないのもね。

一番感心したのは、何者かわからないけど、
ハーフタイムによぼよぼ(そうな)おじいちゃんが、
一人でずっとサイドラインの横を往復しながらリフティングしてたことです。
足の甲だけですが、左右交互にずっと一定のスピードとリズムで、一回も落とさずに。
あの年齢だし、かなりすごいと思うのですが、
特にだれも関心を寄せてる様子はありませんでした。
一体何だったんでしょう・・・。
でも、確実にブラジルの層の厚さを感じさせました。

あと、マラカナンは、誰が出てるとか、今何分かとかが全くわからない。
スタジアムが古いせいか、そういったものの表示が一切無いのですよ。。
かろうじてスコアだけは表示されてましたが。

帰りは試合終了と同時にダッシュでスタジアムを後にしましたが、
拍子抜けするくらい平和なもんでした。。
ほんとツアーで行く必要ないな。。

宿の駅まで戻って、昨日と同じとこでビールと晩飯食べました。
なぜかセルティックのゲームシャツを着たおっちゃんが居て、
時々、道路に向かってオペラのような声でめっちゃ大声を出してました。おもろかったです。
別に酔って自分を失ってるとかではなく、単に大声が出したかっただけみたいです。
まあ、若干迷惑な話でもありますが。。
ちなみに、結構いい声でした。
普通に会話も出来てましたし、自分には「剣道」とか言いながら刀振るような格好したりしてました。
そのまま、もうちょっと飲みたい気もしましたが、そこは我慢して帰りました。
1本どころじゃなくなりそうな気がしたので。。

25/09/2009 リオ・デ・ジャネイロ































今朝も8時過ぎと比較的ゆっくり目に起きました。

その理由の一つとして、ここの宿がこれまでに無く朝飯が9時からと遅いのです。
普通7時なのに。
節約のためにも宿の朝飯をガッツリ食べておきたいのだけど、そうすると早く出かけられない。。

そして、今朝も起きたら雨降ってました。おかしい。。。
旅行中はめったに雨に降られること無いのに。
それでも、小雨だし、観光しないことには次に進めないので、とりあえず出かけることに。
支度してる間に雨は止んでくれてました。
ただ、雨は止んだものの曇ってて天気は良くないので、今日はメジャーな観光スポットは敢えて避けることに。


その結果、まずは邪魔な荷物発送に。
郵便局は当然英語は通じませんでしたが、それでもなんとか発送手続きはできました。
ただし、値は結構張りました。。。中身より高いんじゃ・・・。
もちろん重さにもよるはずですが。
2種類の値段を言われましたが、1.5倍くらい違うので、迷わず安い方にしてもらいました。
到着まで30日くらい掛かるらしいですが、まだ旅行中のはずなので全く問題なし!

それにしても、ブラジル人、言葉が通じないからといって、諦めたり、嫌な顔したりする人は少なく、
大概の人が明るく理解に努めてくれるので、本当に助かります。
素晴らしい国民性(?)だと思います。

理解するためには、わからない言葉だからって諦めるのではなく、
なんとか少しでも分かる単語等を探そうしたり、理解しようとする姿勢が大事です。
中には、何かしら知った単語とかがあったりもしますし、
理解しようと努めることで、なんとなく雰囲気で相手が何を言おうとしてるかわかるような気もします。
きっと、英語は自分の知ってる単語を一生懸命拾う姿勢が身についてますが、
スペイン語やポルトガル語は、そもそも全く分からないと思ってるので、
相手がなにを喋ってようが、その時点で分からないと諦めがちです。
(確かに、ガーっと喋られるとツライものはある)
でも、分からないと決め付けた瞬間に、それこそ全く何も情報は入ってきません。
理解しようとする姿勢が大事なんです。たぶん。

夕方にも、観光地まで、タクシーで往復かつ、戻りを違う場所にするという荒業を勢いでお願いし
(タクシー乗る前に、乗り場で仕切ってる人と運ちゃんの両方に伝えた。つもり。)、
走り出した後に運転手にポルトガル語で行き先の確認とかされた(のだと思う)時に、
ちゃんと伝わってると思えた後に、ふとそんな風に思いました。


郵便局の後は、天気良くないし、他の思惑もあって、
有名なサッカー競技場のマラカナンスタジアムへ。
思い入れとかは特に無かったのですが、なんか意外に興奮しちゃいました。
現地の観光客捕まえて、ペレの足型(?)のとこで写真撮ってもらい(撮らせ?)ました。
スタジアム内もさらっと見学(一応ツアー形式?)出来るようになってたので、当然行っときました。
最後にはグランドの端のほんの一部にも入れるようになってて、
ブラジル代表ユニホームを着たおっちゃんがリフティングを披露してくれてました。
なにげにめっちゃウマかったです。ホントに元代表の人だったりすんのかな・・・。
(そういえば、ガイドに確認してみればよかった。。)
人が減ってから、そのボールできっちりリフティングしときました。
3ヶ月ぶりくらいにボール蹴り(触り)ましたよ。。
ちなみに、これも他の客を捕まえて写真撮ってもらっちゃいました。。

この後、ツアーで土、日の両方とも試合があることが分かったので、
両方ともチケットも買っちゃいました。
宿出発の試合観戦ツアーなるものが日曜にあり、
ほぼそれで行くつもりになってたのですが、
スタジアムが地下鉄の駅の目の前で、それほど安全にも問題なさそうだったし、
何より自分で買うとかなり安いので。
ちなみに、土曜がバスコ・ダ・ガマとどっかの試合、
日曜がフルミネンセとこれまた聞いたこと無いどっかとの試合なのですが、
日曜の方は、土曜の1/3くらいの値段でした。
人気のあるなしで、シビアに値段が違うらしいです。
(自分の中では、バスコもフルミネンセも同じくらいの認識なのですが)

あと、マラカナンスタジアムでは、偶然見つけた食堂(?)で、昼飯食いました。
定食のようなランチが、驚異のR$1(≒50円)でした。
ジュースやデザートのアイスもついたりなんかしちゃって。
道理ですごい列ができてたはずです。
入る前はちょっと薄暗いし、怪しさが無くもありませんでしたが、
中は学食的な雰囲気で、意外に普通の人が多かった気がしました。

その後は、次の移動のための長距離バスの時間と値段を調べに、長距離バスターミナルへ。
さすがに大都会のバスターミナルだけあって、大きくてちゃんとしてました。

ここから、さらに夕方のコルコバードの丘(でかい白いキリスト像があるとこ)を目指しました。
ガイドブック情報で古いチンチン電車で近くまで行けるってあったので、
喜んで乗ってみたら、コルコバードには行けないらしく、
キリストが見える近くの丘まで登ったと思ったら、折り返して戻ってきてしまいました。
もちろん、折り返しのところで、コルコバード行けないのか聞いたのですが、細かい内容は通じないし。
降りようかとも思ったのですが、もう折り返して動き出してるし、、
一度その丘を降りないことには行けない気もしたので、おとなしく乗ってスタート地点に戻りました。。

あのガイドブックの書き方は、絶対分かりづらい!!
所詮、ガイドブックなので頼りすぎてはいけないことは分かってるつもりですが、
こんな世界的に有名な観光地に関する情報が。。しかも紛らわしい記載。
そういえば、ブラジル編は、この他にも他の国編に比べてイケてない点が多い気もするな。。。

土日ともサッカー観に行く事になったし、月曜の昼にはリオを出発したいので、
夕方のコルコバードを見るチャンスは、今日だけなのに。。
でも、このチンチン電車自体は、かなり面白く、途中の眺めとかもよくて、乗れてよかったです。

しょうがないので、こうなったらタクシーですよ。
今回の旅で初の流しのタクシー利用で、コルコバード行きました。
そしたら、ちょうど入り口(?)が閉まって、キリスト像のところには行けないと。。。
(夕方に閉まるなんてしらなかった。。あんなのただその場所に行くだけだろうから、
24時間いつでも大丈夫と思ってました。。)
ガイドブックには、登山電車の終電時間って書き方してるし。。
当然、そこからはキリスト像も街の夜景も見えません。。
ほんとガイドブック「ブラジル編」、イケてない。。

それでも、タクシーの運ちゃんが、かわいそうと思ったのか、
そもそもそこもルートのつもりだったか、
コルコバードの途中(?)にある展望台に連れてってくれたので、
一応、夜景だけはみれました。
あと、ライトアップされて暗闇に小さく浮かぶキリスト像もかろうじて。。
(もちろん、明るい時間帯にも行く予定なので、まあいいですが)

ちなみに、この運ちゃんはいい人だったのか、あまりいい人ではなかったのか、、
展望台から戻った後、走り出した時にメーター見たら、深夜料金の換算になるという表示に。。
(行きは間違いなく、昼間料金の表示でした)
え?深夜料金なの?みたいに言ったら、なんかポルトガル語で言ってましたが、当然分からず。。
19時から深夜料金だったっけか?と思い、
暗い中、後ろの席でガイドブックの記載をゴソゴソ探してたら、
丘を下りた辺りで、なんか言いながら昼間料金での換算の表示に切り替えました。
(文句言われると思ったのかな??)
一応、無事目的地までは最初に覚悟してた料金よりは安い値段で送ってもらえました。
後でガイドブックを確認すると、深夜料金はやっぱり21時からでした。。
昨日のちょろまかしの人たちも含め、やっぱり都会はずるがしこい人が多いのかな。。

でも、晩飯の時には、うまそうなつまみのから揚げを食べてる人たちが居たので、
あれはメニューのどれなのかってお店の人に聞いてたら、
そのおじさんたちは、一切れ差し入れてくれました。基本、いい人たちなんですよね。

24/09/2009 リオ・デ・ジャネイロ







朝の7時くらいにリオデジャネイロの空港に無事着きました。

今日はチェックイン後に寝る気満々だったので、
別に今日みたいな日は雨でもいいのにな、なんて邪な考えをしてたら、
リオデジャネイロに着いたときには、本当に思いっきり曇ってました。。
せっかくだから、上空からきれいな青と緑を見たかった・・・。

空港からバスで宿に向かってる最中に、
旅行中では珍しく、本当に本降りの雨になってしまいました。
今日は天気のせいか、単に自分が寝不足のせいか、
あんまりいい日じゃなかったかな。。
空港からのバスの運ちゃんと、夕方、ジュースと揚げパン(?)買ったスタンドのおばちゃん、
こいつら、絶対お釣りをちょろまかしやがった。。(まあ、微々たる金額ですが。。)
なんか、空港バスはそれでもいい方向に考えようとしたけど、
やっぱ無理!荷物重いわ、雨降ってるわ、えらい遠くで降ろしやがるわで、、
久々にブラジル人にムカついときました。。

でも、宿はスタッフがみんな親切だし、なかなかいい感じです。
ネットも最初に1回、多少料金が発生しますがワイヤレスが使えます。
唯一の欠点は、アルコール持込禁止。。。結構イタイ。
バーとか外で飲めばいいんだけど、割高だし、一人で行くのもねぇ。
そういえば、この時期だからか、宿には一杯日本人が居ました。
同じ部屋にはなりませんでしたが。

今日はチェックイン後にすぐに寝てやろうと企んでましたが、
チェックインがなんと14時からと。。こっちでは珍しい。。
荷物は預かってくれるって言うけど、出かける元気はないし、
部屋には入れないけど、建物内は自由に使っていいってことだったので、
ずっとネットやってました。。ウトウトしながら。
ついでに、着いてすぐ朝飯も食わせてもらいました。
(ここまでくると、逆に、そこまでして14時にこだわる理由って??)

14時にやっとチェックインできた後は、本当に荷物が重くて腹が立ってたので、
さっさとダンボールの荷物を発送に行こうかとも思いましたが、
あまりの眠さと面倒臭さに負けて寝ちゃいました。

夕方には、がんばって起きて、郵便局の場所だけ確認に行って、
宿近くを少しだけ歩きました。
まあ、都会ですよ。いや、大都会ですね。
あと、雨のせいだけではないと思いますが、かなり涼しいです。
でも、町にはタンクトップも居るかと思えば、スウェットや上着を来た人まで、かなりの混在具合です。
まさにブラジルです。
夕方に街で見かけた温度計は21℃でした。ちょうどそんな気候なのかもしれません。
明日から天気が良くなることを祈りつつ、
今日は早めに寝ようと思います。。
ビール飲めないのがなぁ。。
(なんと、ビールは宿内のバーで買える事が判明!でも、外の倍くらいの値段。。そういうことか・・)






あと、長時間ネットできたおかげで、画像を縮小する方法(ソフト)が



見つかりました。これで、UPする写真の枚数増やせるかな。。



今日はまともな写真無いので、3枚のままですが。。



23/09/2009 レンソイスツアー2日目







前日の確認通り8:15にツアーのお迎えがありました。
迎えにきたガイドは昨日と違いましたが、これまたポルトガル語のみ。。
まあ、もうどうでもええっすわ。

今日のツアーは川をボートで下りながら、何箇所か立ち寄る感じらしいです。
ボート乗り場に着いたら、昨日のレンソイスに一緒に行ったメンバーのうち、
おばちゃん3人組みとイスラエルの2人組は一緒のようです。
そのほか、昨日のバスで近くに座って覚えられていた、
ブラジル人男の子とその家族?の4人組も一緒のようです。

でも、ここでボート2台に分けられ、イスラエル2人組みとは別になりました。
2台並走でいくのかと思いきや、途中の場所で会わなかったりしたので、
微妙にツアー内容が違ったのかな??これもよくわからないまま。
レンソイスの対岸の小レンソイスと、
灯台と、河口の大西洋岸になるビーチを回りました。
ボートは早いし、初めてクッション付の椅子だったし、
船でビーチを目指しながら見所に立ち寄るって感じが、ちょっとしたリゾート雰囲気でした。
宿といい、ツアー内容といい、
なんか今回のツアー、高い値段払っちゃってんのかなぁって気がしてなりませんでしたが。
そんな高い値段ではないはずですが。

今日のボートは客が10人で、運転手兼ガイドが一人でした。
今日のメンバーはそれこそ本当にポルトガル語のみでした。。
途中、予想外に、ジャングル的なところとかで、植物とかについて説明をしてましたが、
当然さっぱり、、でした。。

こうなると、完全に一人置いてけぼりの寂しいツアーになるとこでしたが、
ブラジル人男の子のおかげで、楽しく過ごせました。
この子、マテウスって名前で、5,6歳ってとこでしょうか?
(それすら確認できない・・・)
なぜか、行きのバスからその気配はあったのですが、
このジャポネースを気に入ってくれたらしく、興味津々でずっと傍についてます。
同姓の若いのが他に居なかったからかな??
(ま、親子でも普通なほど歳離れてることになるんですけどね・・。軽くショック。。)
そのため、半分くらいは、この家族(母親とおばあちゃんと、親戚のおばさんってとこかな??)とも一緒だったので、
言葉はお互いわかりませんが、一緒に灯台登ったり、
一人でポツーンってことはほぼ無く、楽しく過ごせました。
アドレス交換をして写真送ってといういつものパターンにもなりました。
どんどん溜まってきちゃった。。

まあ、言葉も通じず、話しかけても一切理解できないこのおっちゃんに
飽きることなく付き合ってくれましたよ。マテウスに感謝。
帰りのバスでは、交代でお絵かきタイムでした。
メモ帳に落書きみたいにしてたの、マテウスはポケットに入れて持って帰ってくれてました。
そのまま洗濯しちゃったりして。。

おまけくらいに思ってた2日目も、なかなか楽しめました。
半分はビーチリゾートに来たような贅沢な時間でもありましたし。。

帰りも、宿では、朝チェックアウトしてたのですが、
シャワーまで浴びさせてくれ(なんとバスタオルまで貸してくれました!貧乏旅行中ではありえないサービス!)、
無事、バヘリーニャスを後にし、サンルイスの空港に降ろしてもらえました。

ツアーについては、結局、自分はサンルイス発でしたが、
あくまでこの会社(が提携してる会社?)のツアー拠点はバヘリーニャスで、
そこで何泊のツアーかとか、申し込んだツアー内容毎に、
色々なお客を組み合わせているようです。
そこに、たまたま日程が同じサンルイス発着の人をバスで運ぶってことだったようです。たぶん。
後で考えればすごく単純な話なんですがね。。。

空港では、あんなに時間あったのに、
搭乗ゲートを間違えてて、出発10分前に飛び乗りました。
危ねーー。。。

22/09/2009 レンソイスツアー1日目
















前の日に、インフォメーションのおばちゃんが教えてくれていた通り、
宿に電話があって、ツアーの迎えが7:45に来ることになってました。

荷造りした荷物は、、、
根性でパッキングしました。。
ロライマ用に買ったリュックが大きめなので、
メインバックに梱包済みダンボールを押し込み、
あふれた荷物をロライマリュックに押し込んだだけですが。
これで、体の前に担ぐサブバックが、サブと言い難いものに・・。

ツアーのバスは予想外に大きめの30人近く乗れるもので、しかも満員でした。
ツアー会社の人は運転手兼ガイド??の人だけで、
嫌な予感通り、この人も英語は話せませんでした。
ただし、聞く方は少しはわかるのか、単に勘がいいのか、
宿を出るときに、帰りは空港で降ろしてもらえるか聞いたら、もちろんOKだよって感じでした。
ポルトガル語オンリーで、わけもわからぬまま、とりあえず出発です。

そういえば、ツアー代まだ払ってません。
当然、おばちゃんに予約してもらった自分は、バウチャー(旅程表?)も持ってません。
あるのは、おばちゃんがチラシの裏に書いてくれた情報のみ。。
(旅行会社、TEL番号、ツアー内容、、くらい??)
よく考えたら、ちょっと適当すぎたかも。。

なんかそれでも、この勘のいい(?)運転手は、
途中のドライブイン的な所で、自分からツアー代をちゃんと徴収し、
今日泊まるホテル名と、
今日はホテルに行って14時に出発、明日は16時半にホテルを出発
ということは伝えてくれました。
(もちろん、たぶん、、です。確信はありません)
明日のツアー出発時間を聞いても、明日は16時半出発だという答えしか返ってきませんでした。。
最終的に、この人はサンルイスとバヘリーニャス(ツアー拠点の町)の往復の送迎担当(だけ)でした。

自分はそもそもなんでこんなにバスに一杯人が乗ってるのかも、よく分かってません。。
レンソイスには、TOYOTAと呼ばれる4駆の車で向かうはずです。(ガイドブック情報)
当然1台では乗り切れない人数です。
何組分かまとめて運んでるのかな?
そして、年齢層も若干高めに寄ってるかな?て気がしました。(これは関係ないですが)
でも、若そうな兄ちゃんが2人とりあえず乗ってる。よかった!
(一応、場所柄、盛り上げるのに若手の力が欲しいかと・・)と思ってたら、
よーーくみたら、日本人じゃないですか。しかも、3人組だし。
でも、最終的にこの3人組とも絡むことはありませんでした。。。

バヘリーニャスに着いたら、
ツアー代金によって、乗客はホテル2箇所に分けられるのかと思いきや、
2箇所どころではないようです。。。
(おばちゃんの紹介では、ホテルによって異なる2種類の値段を見せられてたので。
違うって言っても、500円くらいでしたが、当然安い方選択。)
ますますわかりませんが、とりあえずホテルで降ろされたのでチェックインです。
なんだか、自分にとってはかなりいい感じの宿です。
受付の料金表みたら、R$80(4000円くらい?)もするじゃないですか!!
今回の旅行で一番エグゼクティブですよ!
ま、ツアー代に含まれてるのでね。。
ただし、田舎だから?か、ネットは使えませんでした。
そういえば、久々の一人部屋だったかも。

多少の不安を感じながらも、
ホテルで味気ないケッチャップパンの昼飯を食べながら、くつろぎました。
(ツアーには朝飯のみしか含まれてないって情報だったので、
事前に安い食パン+なぜかケチャップ を買って乗り込んでた)

14時には、ちゃんとツアーの迎えが着てくれました。
今度は別の若い兄ちゃんですが、またも英語通じず。。。
彼がガイドでした。つまり、ツアー中ポルトガル語のみです。
迎えがTOYOTAらしきジープ?(荷台に椅子据え付けで客が12人乗れる)なので、
今度こそ、これでレンソイスに行くようです。確信はありませんが。。
ちなみに、客はバスとは全く違う顔ぶれです。
同じ宿で一緒にバスを降りた他の2組も居ません。
うーーーん、なんなんだろう、、このツアー。。。

そうこうしてるうちに、最後に乗せたのは日本人のおじさんでした。
日本人が2/12ってスゴイ!ひょっとしたら、ポルトガル語わかるのかも!って期待しましたが、
このおじさんも全くわからないってことでした・・。
(向こうも自分に同じことを期待したようですが。。
でも、おじさんの年齢でその勢いはスゴイと思いますよ)
おじさんは、遠慮もあったと思いますが、自分も含め周りの人とほとんど絡まず、ひたすら撮影してました。
他に、イスラエル人の女の子2人組みが居て、彼女たちもポルトガル語はわからないと言っており、
でも自分とは英語でコミニュケーションが出来たのでかなり安心感は増しました。
一人は、少しポルトガル語を理解できてた風でしたが、
自分と同じように、かなり雰囲気だけで感じ取っていた節がありました。。

ちなみに、イスラエル人についてですが、これまでも旅行中に何度か遭うことがありました。
旅行してると、結構遭う機会があります。
日本人の(自分だけ?)イメージと違って、意外にみんなよく旅行してるようです。
彼女たちの話では、徴兵義務(?)があるので、それが終わると旅行に行くんだとか。

ツアー客の中には他に2人くらい結構英語が喋れるブラジル人が居て、時々話が出来たので助かりました。
逆に言えば、ブラジル人メインのツアーですよ。完全に。
そりゃ、ガイドもポルトガル語っすわ。。
でも、レンソイスはガイドにあれこれ説明を受けるような場所ではなく、
単にその場所を楽しむ(?)とこなので、ガイドの言葉がわからなくても、
特に問題はありませんでした。

1時間くらいジープに揺られに揺られて着いたレンソイスは、
噂通り、スゴイところでした。
今回の旅行前に、3大行きたいとこの一つくらいのレベルだったので、そうりゃもう、かなり満足です。
あと、砂丘が、それまでの道とかより、一段高いとこにあるので最後まで見えず、
丘を登りきると目の前にパッと景色が広がるって演出がまたニクイです。
もう、ポルトガル語とかどうでもいいっす。
多分、前にTVで見たような内容をさらっと説明してたんでしょう。
大して長い説明もなかったし。
水溜り(?)で泳いだり、最後にサンセットを眺めて、かなり満喫です。
(満喫と言っても、やることはこれだけですが。。あと、歩くくらい?)
当然写真は撮りまくりです。
おじさんには負けますが。。(だっておじさん、泳ぎもせず、ずっと撮影してるし)

ちなみに、珍しく日本人だけの日系のツアー会社らしき御一行にレンソイスで遭いました。シルバーウィークだから?
なんか、残念ながら傍から見るとちょっと特異な感じは受けてしまいました。。
マスクしてる人が居たり。豚インフル?じゃなくて、砂避け??
でも、あの場所でマスクは周りにとってはちょっと雰囲気が・・・。
あと、泳ぐときには、貴重品をガイドが集めてたり、ゴミは?とか言ってるやつまで居るし。。
ゴミは出すな!出たら自分で持って帰れ!貴重品もツアー客しか居ないこの砂丘で誰も盗らねえ!
て、ちょっとだけ思っちゃいました。ちょっとだけです。。
旅にも色んなスタイルがあるのですから。
でも、何用か知らないけど、ビニール袋を風で一杯飛ばされてるし。。あーぁ。。
まあ、日本人ガイドが居ていいなーってのはありますが、すげー高いんだろうなとか、ガイドは大変だろうなとか、
くだらないことを考えちゃいました。。。
町へ戻って、翌日のツアーの出発をなんとか確認し、宿に送ってもらいました。

夜は、エアコンの効いた快適な部屋でテレビつけたまま、ビール飲んでる途中で寝ちゃってました。。

21/09/2009 サン・ルイス







今朝もゆっくり寝ました。
時計を見たら8時過ぎてたので、また時計が壊れてると思ったら、
昨日の夜修理した後はちゃんと動いてたみたいでした。

結局宿出たころには10時過ぎてたでしょうか。

今日は月曜なので、出かけた頃には、一昨日と同じような、
人や車が一杯の光景が広がってました。
徹底してんなぁ、ブラジル人。。。

昨日閉まってたとこをまずは見て歩こうかと、少し街を周ってるうちに、
飛行機の予約をしなければならなかったことを思い出し、
とりあえずネットカフェに行きました。
今日はちゃんと営業してて、自分のパソコンにケーブルを繋がせてもらうことも出来ました。
これは、よかった。。

溜まってたブログのUPをし、
(毎回、写真のUPにすごーく時間がかかる。。。
写真をダウンサイズする方法を調べないとやっぱりつらいかも・・)
飛行機の予約を前回と同じくネットでしました。
次は一気にリオ・デジャネイロまで行くことにしました。
途中に気になる都市もあるにはありますが、切りが無いので、止めときます。
さすがに、ネット予約も2度目ともなれば、かなりスムーズでした。
ちなみに、また出発は夜中の3時台です。。。
だって、次に安いチケットが、
まっとうな時間ですが、倍の10万もするですよ。。。
そりゃ、迷わず真夜中のフライトを選択っすよ。
ブラジルは基本的に物価高くて(日本とそう変わらない)、
かなり予算オーバーです。。
まあ、この飛行機の値段も、移動距離を考えたら、しょうがない値段ではありますが。

予想外にネットカフェに長居をしてしまい、ここで3時間も使っちゃいました。

その後、また少し行き残してたところを一通り周りました。
ちなみに、ここサンルイスは、元々がフランス人によって作られた街で、
後にポルトガル領になり、それらの時代の名残が街並みに色濃く残ってるところらしいです。
そのせいか、ブラジル人(と思われる)観光客もたくさん見かけます。

一応、夕方までに一通り観光できたかなって感じでした。

ただし、実は近くに郵便局があるので、
そろそろ重い荷物を減らそうと、今日は荷物発送も企んでいたのですが、
荷造りが間に合わず、発送できませんでした。。
ほんとは、もう一度海にも、とか、色々考えていたのですが、
ネットで時間を喰ってしまい、全て台無しでした。
ダンボールはゲットしてきてたので、とりあえず荷造りはしちゃいましたが、
明日は朝からツアーなので発送はできません。。
この、荷物明日からどう運ぼう・・・。

20/09/2009 サン・ルイス







今朝は、部屋のみんなが既に居なかったので、
一度起きてみたらまだ6時前でびっくり。。
今回は2段ベットの2階になってしまい、
明け方、枕元に置いてた時計とかを全部下に落としてしまってたので、
時間がわからなくって。
だから2階嫌なんだよね。。

2度寝して、それでも8時過ぎには起きました。
まだ寝れる勢いでしたが、朝飯食いっぱぐれるのが嫌だったので。
たいていの場合、朝飯はセルフサービスで、
用意してあるものが無くなったら終わりのサバイバルですから。。
ただし、この宿は例外で、
ちゃんと個人ごとにパンとフルーツとジュースを出してくれました。なあんだ。

今日は日曜日です。
ガイドブックによると、旅行代理店も観光スポットもほとんど日曜休みです。
そうはいっても、少しくらいは開いてるだろうという希望的観測と、
レンソイスツアーを探さないといけないこと、
さらに、ここサンルイスは、街並み自体が見どころでもあるので、
午前中から動き出しました。

今日はしょっぱなに日本人ツアー客に出会いました。
おじちゃんおばちゃんの7、8人くらいのグループでした。
日本人なんて珍しいわね、なんて言われましたが、
ええ、そのお言葉、そのままそっくりお返しします。(もちろん言いはしませんが)
そういえば、日本人のツアー客(集団)に出会ったの、今回の旅行で初かも。。
軽い挨拶程度でお別れし、街歩きを続けました。

やっぱりほとんどどこも開いてません。
観光スポットに限らず、街のほとんどが休んでました。。
昨日、バス停から歩いた道も、あんなに人や車で賑わってたのに、
今日は見事なまでに閑散としてました。
ここまで日曜を徹底しなくてもいいのに。。。
東京生活が長かった人間としては、少々面食らうものがありました。

幸いインフォメーションは開いてましたが、
またも英語が通じない。。。エぇぇ、意味無い・・・。
それでも、レンソイスツアーに行きたいことを伝えて、
一箇所、代理店の場所を聞き出しましたが、
地図外だし、日曜なのでやってないという話でした。
電話してみろって言うけど、そりゃ無理っしょ。。
(このくらいは、言葉通じなくてもなんとか)

今日はやっぱり無理かと諦めて、街歩き再開。
その後、たまたま見つけた別のインフォメーションで、
レンソイスのでかいポスターが貼ってたので、ダメ元でもう一度入ってみました。

係りのおばちゃんは入り口に座って電話中で、とりあえず入っててみたいな感じだったので、
インフォメーションにありがちな事務的な対応をされて終わりかなと思いつつ期待せずに待ってました。
いざ対応が始まると、、、
ここも英語通じませんでした。。頼むよ、ホント。。。
でも、ここのおばちゃんが、えらく人がよくて、
レンソイスツアーに行きたいことを伝えたら、
ツアー内容を簡単に教えてくれて、
ツアー会社に予約の電話してくれるじゃありませんか!
(もちろん、おばちゃんは99%ポルトガル語で喋ってますが、
事前に知ってる内容や、書いてもらうことで、なんとか意思疎通できたんですよ!
たぶん。。)
結局、月曜発のツアーはないとのことで、火曜発になってしまいましたが、
1泊2日ツアーを無事予約してもらえました。(たぶん)

さらに、このおばちゃんは、
今日は日曜でどこもやってないから、ここのビーチがお勧めよって、
バスで20分くらいの近くの大西洋岸のビーチへの行き方も教えてくれました。

ツアーの予約が出来て一安心。
次は、ツアー後のまた次の都市への移動の飛行機を調べたいところですが、
数箇所見かけたネットカフェも全てお休みでした。。
ブラジル人、ほんとにすごい勢いで日曜は休むようです。
あんなに昨日、街にあふれてた人や車は、いったいどこで何してるんでしょう??
ちょっとした謎です。
でも、人や車がいない分、街歩きはしやすかったかも。。
その後も、一通り街を歩いて周りました。

昼飯もなんとか開いてるスタンドみたいなとこを見つけ、ありつけました。
暑いし、ビールもつけちゃいましたが、大瓶ビール付けて500円以下でした。
こういうとこ好きです。
ちなみに、何箇所か見かけたビールスタンドだけは、
おっちゃんたちが集って飲んでるので、ここだけは平日とそう変わらない光景でした。

今日はそれでもまだ時間あるので、
15時くらいから、軽くおばちゃんお勧めのビーチへ行ってみる事に。
行きはターミナルからなので、まだいいのですが、
帰りが若干不安だなあと思いながら。
いざとなれば、タクシーです。

ちなみに、途中で見かけた温度計は31℃だったので、
サンルイスはマナウスほど暑くはないようです。

行ってみると、結構すごいビーチが広がってました。
(ガイドブックには、なぜかほとんどふれられてませんが、
結構なビーチリゾートだと思います)
風がやたら強く、波もぐちゃぐちゃにあれてたので、
結局泳ぎはしませんでした。
でも、砂は白くて、コレまでで一番と思えるほどのパウダー具合でした。
なんででしょう??
水は少し茶色っぽくみえるのですが、近くで見るとかなりきれいだったので、
砂がパウダー過ぎてか、風が強くてとか、最近雨が降ったせいだとか、
まあ、そんな理由で少し茶色ががってただけなのかもしれません。

ビーチは、ちょど干潮時だったこともあり、
広くてほぼ平らなので色んなとこでブラジルらしくサッカーしてました。
若干、混ぜてもらえないか狙ってみましたが、どこも見事に偶数人数でやってたので諦めました。。

帰りもバス停だかなんだかよく分からないとこで、偶然止まったバスを捕まえられ、無事帰ってこれました。
なかなか予想外に充実の1日でした。


そういえば、レンソイスツアー英語ガイドか確認するの忘れてた・・。まあ、大丈夫だよな。。