25/09/2009 リオ・デ・ジャネイロ































今朝も8時過ぎと比較的ゆっくり目に起きました。

その理由の一つとして、ここの宿がこれまでに無く朝飯が9時からと遅いのです。
普通7時なのに。
節約のためにも宿の朝飯をガッツリ食べておきたいのだけど、そうすると早く出かけられない。。

そして、今朝も起きたら雨降ってました。おかしい。。。
旅行中はめったに雨に降られること無いのに。
それでも、小雨だし、観光しないことには次に進めないので、とりあえず出かけることに。
支度してる間に雨は止んでくれてました。
ただ、雨は止んだものの曇ってて天気は良くないので、今日はメジャーな観光スポットは敢えて避けることに。


その結果、まずは邪魔な荷物発送に。
郵便局は当然英語は通じませんでしたが、それでもなんとか発送手続きはできました。
ただし、値は結構張りました。。。中身より高いんじゃ・・・。
もちろん重さにもよるはずですが。
2種類の値段を言われましたが、1.5倍くらい違うので、迷わず安い方にしてもらいました。
到着まで30日くらい掛かるらしいですが、まだ旅行中のはずなので全く問題なし!

それにしても、ブラジル人、言葉が通じないからといって、諦めたり、嫌な顔したりする人は少なく、
大概の人が明るく理解に努めてくれるので、本当に助かります。
素晴らしい国民性(?)だと思います。

理解するためには、わからない言葉だからって諦めるのではなく、
なんとか少しでも分かる単語等を探そうしたり、理解しようとする姿勢が大事です。
中には、何かしら知った単語とかがあったりもしますし、
理解しようと努めることで、なんとなく雰囲気で相手が何を言おうとしてるかわかるような気もします。
きっと、英語は自分の知ってる単語を一生懸命拾う姿勢が身についてますが、
スペイン語やポルトガル語は、そもそも全く分からないと思ってるので、
相手がなにを喋ってようが、その時点で分からないと諦めがちです。
(確かに、ガーっと喋られるとツライものはある)
でも、分からないと決め付けた瞬間に、それこそ全く何も情報は入ってきません。
理解しようとする姿勢が大事なんです。たぶん。

夕方にも、観光地まで、タクシーで往復かつ、戻りを違う場所にするという荒業を勢いでお願いし
(タクシー乗る前に、乗り場で仕切ってる人と運ちゃんの両方に伝えた。つもり。)、
走り出した後に運転手にポルトガル語で行き先の確認とかされた(のだと思う)時に、
ちゃんと伝わってると思えた後に、ふとそんな風に思いました。


郵便局の後は、天気良くないし、他の思惑もあって、
有名なサッカー競技場のマラカナンスタジアムへ。
思い入れとかは特に無かったのですが、なんか意外に興奮しちゃいました。
現地の観光客捕まえて、ペレの足型(?)のとこで写真撮ってもらい(撮らせ?)ました。
スタジアム内もさらっと見学(一応ツアー形式?)出来るようになってたので、当然行っときました。
最後にはグランドの端のほんの一部にも入れるようになってて、
ブラジル代表ユニホームを着たおっちゃんがリフティングを披露してくれてました。
なにげにめっちゃウマかったです。ホントに元代表の人だったりすんのかな・・・。
(そういえば、ガイドに確認してみればよかった。。)
人が減ってから、そのボールできっちりリフティングしときました。
3ヶ月ぶりくらいにボール蹴り(触り)ましたよ。。
ちなみに、これも他の客を捕まえて写真撮ってもらっちゃいました。。

この後、ツアーで土、日の両方とも試合があることが分かったので、
両方ともチケットも買っちゃいました。
宿出発の試合観戦ツアーなるものが日曜にあり、
ほぼそれで行くつもりになってたのですが、
スタジアムが地下鉄の駅の目の前で、それほど安全にも問題なさそうだったし、
何より自分で買うとかなり安いので。
ちなみに、土曜がバスコ・ダ・ガマとどっかの試合、
日曜がフルミネンセとこれまた聞いたこと無いどっかとの試合なのですが、
日曜の方は、土曜の1/3くらいの値段でした。
人気のあるなしで、シビアに値段が違うらしいです。
(自分の中では、バスコもフルミネンセも同じくらいの認識なのですが)

あと、マラカナンスタジアムでは、偶然見つけた食堂(?)で、昼飯食いました。
定食のようなランチが、驚異のR$1(≒50円)でした。
ジュースやデザートのアイスもついたりなんかしちゃって。
道理ですごい列ができてたはずです。
入る前はちょっと薄暗いし、怪しさが無くもありませんでしたが、
中は学食的な雰囲気で、意外に普通の人が多かった気がしました。

その後は、次の移動のための長距離バスの時間と値段を調べに、長距離バスターミナルへ。
さすがに大都会のバスターミナルだけあって、大きくてちゃんとしてました。

ここから、さらに夕方のコルコバードの丘(でかい白いキリスト像があるとこ)を目指しました。
ガイドブック情報で古いチンチン電車で近くまで行けるってあったので、
喜んで乗ってみたら、コルコバードには行けないらしく、
キリストが見える近くの丘まで登ったと思ったら、折り返して戻ってきてしまいました。
もちろん、折り返しのところで、コルコバード行けないのか聞いたのですが、細かい内容は通じないし。
降りようかとも思ったのですが、もう折り返して動き出してるし、、
一度その丘を降りないことには行けない気もしたので、おとなしく乗ってスタート地点に戻りました。。

あのガイドブックの書き方は、絶対分かりづらい!!
所詮、ガイドブックなので頼りすぎてはいけないことは分かってるつもりですが、
こんな世界的に有名な観光地に関する情報が。。しかも紛らわしい記載。
そういえば、ブラジル編は、この他にも他の国編に比べてイケてない点が多い気もするな。。。

土日ともサッカー観に行く事になったし、月曜の昼にはリオを出発したいので、
夕方のコルコバードを見るチャンスは、今日だけなのに。。
でも、このチンチン電車自体は、かなり面白く、途中の眺めとかもよくて、乗れてよかったです。

しょうがないので、こうなったらタクシーですよ。
今回の旅で初の流しのタクシー利用で、コルコバード行きました。
そしたら、ちょうど入り口(?)が閉まって、キリスト像のところには行けないと。。。
(夕方に閉まるなんてしらなかった。。あんなのただその場所に行くだけだろうから、
24時間いつでも大丈夫と思ってました。。)
ガイドブックには、登山電車の終電時間って書き方してるし。。
当然、そこからはキリスト像も街の夜景も見えません。。
ほんとガイドブック「ブラジル編」、イケてない。。

それでも、タクシーの運ちゃんが、かわいそうと思ったのか、
そもそもそこもルートのつもりだったか、
コルコバードの途中(?)にある展望台に連れてってくれたので、
一応、夜景だけはみれました。
あと、ライトアップされて暗闇に小さく浮かぶキリスト像もかろうじて。。
(もちろん、明るい時間帯にも行く予定なので、まあいいですが)

ちなみに、この運ちゃんはいい人だったのか、あまりいい人ではなかったのか、、
展望台から戻った後、走り出した時にメーター見たら、深夜料金の換算になるという表示に。。
(行きは間違いなく、昼間料金の表示でした)
え?深夜料金なの?みたいに言ったら、なんかポルトガル語で言ってましたが、当然分からず。。
19時から深夜料金だったっけか?と思い、
暗い中、後ろの席でガイドブックの記載をゴソゴソ探してたら、
丘を下りた辺りで、なんか言いながら昼間料金での換算の表示に切り替えました。
(文句言われると思ったのかな??)
一応、無事目的地までは最初に覚悟してた料金よりは安い値段で送ってもらえました。
後でガイドブックを確認すると、深夜料金はやっぱり21時からでした。。
昨日のちょろまかしの人たちも含め、やっぱり都会はずるがしこい人が多いのかな。。

でも、晩飯の時には、うまそうなつまみのから揚げを食べてる人たちが居たので、
あれはメニューのどれなのかってお店の人に聞いてたら、
そのおじさんたちは、一切れ差し入れてくれました。基本、いい人たちなんですよね。

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