07/11/2009 バリローチェ
















朝は比較的ゆっくり9時過ぎに起きました。
でも、土曜なので早めに行動しないと、いろんなとこが昼までで閉まっちゃったりしがちなので、
さっさと朝飯食って、街へ出かけました。

この町に来た目的のスノボに関する情報とかを得るために、とりあえずインフォメーションへ。
ところが、、、なんと、スキー場はもうシーズン終わっってクローズしてると!
うそーーーーん・・・。
11月までがシーズンだってガイドブックにあったの信じてたのに。
この町でやることって、観光も1日くらいで充分そうだし、
スノボを当面の楽しみにしてきてたのに・・・。この町ですること無いじゃん・・・。
その後も、ガセ情報じゃないかとか、他にやってるスキー場があるんじゃないかとか、
いろいろ可能性を考えて、色んなとこで聞いてみたけど、
スキー場も1箇所だけみたいで、みんながもう終わってると。。。

次のエル・カラファテへは遠いので飛行機使うのですが、
フライト日の火曜まで、丸3日もあるんですけど・・・。
というのも、なぜかこの路線、月曜だけが倍近い値段(5万円以上!)だったので、
移動日を1日後ろにずらしてました。
スノボできないんだったら、前にずらしたのに。。

ネット環境はいいので、PC三昧で過ごすかなぁと思いつつ、一応街中をぷらぷら。
今回の宿、スタッフも嫌いだけど(夜勤の兄ちゃんはいい奴だった)、
他にもいろいろと不満があって、あまり好きじゃないというか、結構ストレスに感じてたので、
なんとなく、他にいい宿ないかなあとか思いながら。
(ちなみに、宿の建物は新しくきれいで、ロビーからの眺めはいいし、結構人も泊まってはいます。)

プエルトモンの宿の日本語情報ノートにあったお勧めの宿(その後潰れたと書いてあった)が、
復活して営業してないかなと思って、その場所らしき辺りを歩いてみました。
目当ての宿はありませんでしたが、たまたま違うユースホステルがありました。
同じように坂を登ったとこにある宿でも、こっちの方がバス停とかスーパーに近くていいなぁ
とか思いつつ、もう2日分の代金も先に払わされてたし
(宿のムカつく小娘が先に金払えと言ってきかないので、最初に3日分払ってたのです。。
1日足りてないのはこっちの計算間違い。。)
同じ町でわざわざ宿変わるのもどうかと思って、そのまま帰ろうと思ったのですが、
やっぱり内容だけ聞いてみることに。。。

すると、全てがいい!絶対こっちのがいい!!
チェックアウトの12時までまだ1時間近くあったので、
急いでチェックアウト(+残りはキャンセル)すべく、自分の宿へ。
同じ町に居て宿を替わることって今までしたことないのですが、
でも、どうしてもあの宿が嫌だったのです。。
大人気ないけど、、そういう気分になってしまったのです。

一応昨日の小娘とは違うスタッフの兄ちゃんの対応でしたが、半分は予想してた通り、
72時間前でないとキャンセルは出来ないので、最初に払った残り2日分の代金も返せないと。。
ハァ?こんなユースホステルごときで何言ってんの?
しかも、このラテンの南米で、何を杓子定規なこと言っちゃってんの? って話です。
こうなるともう、この宿の全てがムカついてきてるのです。。
こじれた夫婦関係みたいなもんです。(いや、知らんけど。たぶん。。)

キレそうになりながらも、なんとか抑えて、頼み込み作戦へ。
少なくとも8割は返して欲しいと言いましたが、粘った結果、1日分の55ペソだけは返してくれると。
まあ、半額返れば妥協のしどころかなと思って、それで応じることに。。
もう途中からは金を無駄にしてでも、こいつらのとこには泊まりたくねえって気にもなってましたし。
(ちなみに、替わった先の宿は最初の2日は1泊28ペソ。
自分にとっては内容も良くて、ほぼ半額っすよ。。)
お金返してもらったら、ソッコウでこの宿を後にしました。

ちなみに、宿をキャンセルする理由は、スノボしに来たのに、もうスキー場終わってたから、
次の町に行くと言っときました。
もし、正直に宿を替わるって言ってたら、絶対お金返ってこなかっただろうな。。
大人の悪知恵もたまには必要です。

新しいとこは、結果的にも居心地も良くて、やっぱりチョーいい宿でした。。
それまで、宿もイマイチだし、スノボも出来ないし、物価もすげー高いし、すげー寒いし、、、
危うくグレかけてましたが、これで一気に気分が晴れました。。

その後は再びのんびり街中を観光しました。
昼飯は、喫茶店っぽい見た目のお店でハンバーガー食べたのですが、
中身の肉がステーキ肉で、この肉が、味と言い、ミディアムの繊細な焼き加減といい、
南米に来て初めて、お世辞抜きにウマイと思える肉でした。
(こっちはウェルダンが当たり前だし、そもそも自分が行くような店の肉はたいしておいしくは無い。。
もちろん高いレストラン行けばウマイ肉もあるんでしょうが・・・)
久々に野菜も食べようとサラダも頼んだら、具が全て自分で選べる
(紙に書いてあるのから何種類でも)と言う素晴らしいものでした。
思わぬとこで大当たりの店でした。
セットの飲み物がジュースとビールから選べたから入っただけのお店だったのですが。。

夕方には宿に戻って、PC三昧でした。
エルカラファテ行きのフライトに関するメールも入ってました。
なになに、、、予約したフライトは、カードの引き落としが出来なかったので予約は取り消されたと。。。。

キターーーーーーッ!!
もう、宿変わってから、流れが完全に良くなってますよ。
というのも、メンドゥーサで南米最高峰の山をひと目見てみたいのですが、
どうしても上手くルートが作れなくて、とりあえず後回しにすることにしてたのですが、
この宿の情報ノートで、メンドゥーサ行きのバスが毎日出てるとがわかり、
飛行機を予約するんじゃなかったと、地団駄踏んでたのです。。
これで、先にメンドゥーサに一旦北上し、そっから改めてエルカラファテに飛べます。
しかも、出発を1日前倒しできます!

まあ、冷静に考えれば喜んでばかりもいられないのですが。。
なんでカード通らなかったんだろう?まだ限度額まで行ってるはずないのに。
次も予約出来なかったら困るんですけど。。
ま、とりあえず、今はいいや。

この後もこれまで旅行中にアドレス交換して出せてないまま溜まってたメールを
一通り出しておきました。
あー、スッキリ。

人間、気持ちが沈んでれば、全てがヤなことに思えてきますが、
気分良く、前向きになった途端に、全てがいい方に回りだすみたいな。
その典型のような1日でした。

06/11/2009 プエルト・モン → バリローチェ
















今朝は集合が7時半なので、6時過ぎには起きました。
チェックアウトして荷物も持って行かないといけないので。。

集合場所に行ったのが時間ギリギリでしたが、
見覚えのあるツアー会社の格好をした人にアピールすると、バリローチェ行きのツアーのバスでした。
でも、、リストに自分の名前は無いと。。

あの旅行会社のイケてないおばちゃん、クーポンの日付書き換えただけで、
手続きしてなかったのか・・??それともツアー会社側の連絡ミスか?
すぐにガイドがケータイでどこかに電話して、無事行ける事になりましたが。
いきなり危ないとこでした。。

8人くらい乗せて出発したと思ったら、20分くらいの別の町で全員降ろされ、
いくつかのバスに分かれることに。
せっかくみんな優しいいい感じの人たちだったのに。
参加するツアーの内容によって、この先のバスが違うらしく、
そもそもツアー出発点はこっちの町だったようです。
ガイドブックには全く触れられてない町でしたが、湖のほとりのヨーロッパ的な町並みのところで、
湖畔の高級リゾート地って雰囲気でした。(ドイツ移民の町らしい)
そう言われてみれば、プエルトモンは港町で下町って雰囲気ですが、
こっちはホテルも高級そうな豪華な奴が一杯建ってたり、カジノがあったりして、
いかにも金持ちの町って雰囲気です。
ちなみに、ツアーも今までで一番高いくらいの、いい値段しちゃってます。

そういえば、最初のバスの8人はどこの人たちだったのかわかりませんが、
(若めのカップルはチリ人で、それ以外の人はスペイン語圏なのは確か)
みんなそこそこ英語ができる感じでしたので、 やっぱりみんなそれなりの金持ちだったのでしょうか。
(偏見ではありますが、金持ちは教育にかけれるお金も持ってるってことだと思うので、
お金の無い人よりは教育の機会に恵まれてると思うのです。特に外国では。)

今日の天気は、雲は多いですが、一応晴れと言えなくもないです。
とりあえず、昨日の厚い雲、では無いので、少し安心。

バスを乗り換える時に、また少し不手際があったりしましたが、 とりあえず無事出発できました。

雲が多かったせいで有名なチリ富士と言われる山の上のほうが見えないとか、
多少残念な点もありましたが、
これまで見てきた南米の景色とはガラリと変わって、ヨーロッパの山並みって感じでした。 (自分の中のイメージ)
川や湖の水がエメラルドグリーンの超キレイな色をしてたり、
絵葉書か何かのような景色があふれてました。
いい景色のおかげで、やっと最近停滞気味だったテンションが上がってきました。

ちなみに、チリ富士とは、日本人が勝手に言ってるんだと思ってましたが
(本当はオソルノという名前の山)、
ガイドも同じことを言ってたので、チリの人たちがそう言ってるみたいです。
富士山ってそんな世界的に有名なんだ。。。

バスで移動と書きましたが、正確にはその間で船を3つも乗り継いでる上、
国境も越えたりしてるので、値段が張るのも仕方ないです。
値段が高いせいもあるのか、単にパタゴニア(の端の方ですが)がそういう場所なのか、
お客が一気にワールドワイドな感じになってきました。
英語を話す人が今までに無いくらい一杯居ました。

あと、景色はめちゃめちゃきれいでいいのですが、めちゃめちゃ寒かったです。。
山の上のほうでは雪も残ってるし、当然と言えば当然なのですが。
鼻水出まくりでした。(風邪は完治済)

久々のアルゼンチンのバリローチェの町には、予定通りの21時ごろ着きました。


宿を予約してなかったので、半分予想通してましたが、当てにしてた宿は満員でした。。
あせってその周りを歩いて宿を探してると、偶然ユースホステルがあったので、
なんとかそこに泊まれました。ユースのわりに高くて嫌だったけど。。
多分、アルゼンチン屈指のリゾート地ってあったので、物価の高いとこなのでしょう。

この宿に泊まることに関して、色々引っかかる点があったことをさっぴいても、
スタッフの小娘のムカツク対応には久々にマジギレしそうになりましたが、ギリ堪えときました。。。

05/11/2009 チロエ島ツアー
















今日も昨日と同じスタートなので、
7時半ごろには起きて、同じ集合場所に。
今日は8時半の時間通りにガイドが迎えに来てくれました。
エディという明るいいかにもガイドっぽいガイドです。
(昨日のおばちゃんじゃありませんでした)

半ば、今日はこのガイドとマンツーなのかな、、
でも、明るくて元気あるから昨日よりはいっか、、なんて考えながら車に連れて行かれると、
他にもお客さんが居るじゃないですか!(普通そうですが。。)

アルゼンチン人夫婦とブラジル人夫婦(日系にも見えなくなかったけど、
言ってこなかったので中国系だったのかな?)と
何ジンかわからなかったけどスペイン語圏の兄ちゃんと自分で6人も客が居ます。
英語ガイド対象は自分だけでしたが、昨日に比べれば、100倍マシですよ!

2組のおじちゃんおばちゃん夫婦は、どっちも優しくていい人たちでした。
ブラジル人夫婦は英語が結構イケたのでいろいろ話しかけてきてくれたり。
もう一人のお兄ちゃんだけは、みんなとちょっと距離を置いてる感じだったのが残念でしたが。

ちなみに、天気は朝から完全な雨模様でした。。。
今までのように、晴れと雨の天気の繰り返しすら期待できないような、
朝からどんより厚い雲に覆われてました。。
ま、今日はガイドのエディも明るくていい感じだし、他のいいお客さん達とも一緒だし。

ストライキについては何も触れずにツアーはスタートしたので、きっと解消されてたのでしょう。
雨の中のスタートでしたが、スタートからいきなり昨日と違うルートで、
海沿いの港とか小さな町とかをエディがいろいろ説明してくれました。
え?昨日は、こんな道すら通ってないんですけど。
これって、昨日は一人だから手抜きされた?
それとも、この辺はガイド個人の裁量の範囲??
普通、同じツアーなんて何度も参加しないから、こういう事はわからないことですが。
やっぱりこういうことがあるんですねぇ。。

エディは久々にいいガイドでした。
ツアーに参加すること自体がそういえば久々でしたが。
明るく、丁寧、親切。ガイドの鏡ですな。
英語も自分には聞きやすいタイプでした。(上手いかどうかは知らん)

今日はストライキも無く、無事チロエ島に渡れましたが、
やっぱり向こうも天気は同じで、雨か、せいぜい時々止んで曇りって1日でした。
それでも一通りの観光スポットは周って見れたので、良しとしましょう。

チロエ島はこれまでのチリの町と違って、
ヨーロッパの雰囲気漂う、おとぎ話チックな町でした。 町外れは牧場だったり。
建物のうろこ状の壁が特徴なんですが、
なんで昔の人がわざわざこんな面倒な壁にしようと思ったんでしょうか。。
もちろん、見た目はかわいくていいと思いますが。(メカ屋的には大変そうだなぁと。。 )

あと、要らない知識だと思いますが、チリはサーモンの水揚げ量世界2位らしいです。意外でした。
他にも、インパクトがあったのが、
昔の話だと思いますが(昔と言っても数十年前の話か?)島から島へ家ごと引っ越してたそうです。。
陸に建ててる家を船で引っ張って海を渡って、違う島へ持っていってた(今もだったりして・・)
らしいです。。
ちょっとした博物館的なとこの写真を見ながらエディが説明してくれましたが、
(別にチロエ島についての話の中で有名な話でもなんでもないと思う)
自分には一番インパクトがありました。おもしろすぎます。
家ごと引っ張れる構造ってのも十分すごいですが、だからって船で引っ張って海を渡るか?
カンボジアで水上ハウスの引越しは見ましたが、陸に建ってる家を海を渡らせるって。。
写真の海を引っ張られてる家は半分沈んでました。。(引越し後使えんのかな・・)
写真の写真なので上手く写ってませんが。
これ以外にも、有名な観光スポットの教会の中の像で、
退治されてる(のかな??)悪魔のような奴の顔が絶対漫画としか思えない顔してたり。。
なかなか笑わせてくれる島でした。(そんなとこじゃないはずですが)

さらに話はそれますが、エディの話ではサーモンももちろん、
この辺りで取れる何かの木とかも、日本が主なお客さんだったりするそうです。
確か、鉱物とかも日本に結構輸出されてるって話だったと思うし、
チリ人が日本人に親しみを持ってくれてるのは、この辺のことが影響してるんでしょうか??
アニメやゲームの影響も多分にあると思いますが。。

結局最後まで雨の1日でしたが、それなりにツアーを楽しめました。


明日こそは絶対晴れてくれー!
明日はアルゼンチンのバリローチェへ国境越えの移動しながら
途中の景色を楽しむツアーなので、ツアーに参加した意味自体が無いことになっちゃう!!

04/11/2009 チロエ島ツアー?
















朝7時半ごろ起きました。
8時半に旅行代理店の前からツアー出発のため。
単に眠いのか、寒いからか、やっぱりまだ体調がイマイチなのか、えらく起きるのしんどかったです。。

ツアーの迎えはこっちが不安になり始めた40分ごろに来ました。
ワゴン車に運転手とおばちゃんガイド。
自分を乗せて出発。
他にどこかに寄って他の人を拾っていくのかと思ってると、なんか高速っぽいとこを走り出した。。
え?え??
一応、他に誰か来ないの?って聞いたら、今日は自分一人ですと。。
マジかよ・・・。

確かにツアーも安くはない値段だったし、最小催行人数とか無い(=一人でも開催ってこと)って
パンフレットに書いてあったけど。。。
まさかのガイドとマンツーマンです。(運転手のおっちゃんは当然英語喋れないので)
他に客が居れば、言ってる事が理解できなくても流してればいいのですが、
マンツーでこっち見て説明されると、ほぼ会話になってしまうので、100%近い理解を求められます。。無理っすわ。。
しかも、それほど聞き取りやすい英語じゃなかったし。。

ちなみに、天気は昨日と同じで、晴れたり雨が降ったりを交互に繰り返してました。
なんで今日チロエ島に行くことにしたの?みたいなことをガイドに聞かれました。。
知るかよ!
こっちは、全体の旅の日程の中で、たまたまここに来た日にツアーに参加するだけなんだよ!
て思いながらも、答えに困りながら(英語が出てこないからだけど)、適当になんか答えときました。。
おれだって、雨の中、行きたかねえよ。。

それでも、晴れ間も出るので、これから島に渡るとすっきり晴れることを期待しながら、
本当に眠いの半分、会話を避けるの半分で、半分寝ながら車に乗ってました。

1時間くらい乗ったところで、なにやら車の行列が。
島へ渡るフェリー乗り場らしいのですが。

止まってる車をごぼう抜きで先頭の警官のとこに理由を聞きに行くと、
漁師たちのストライキが起きてると。。
うそーーーん。。。

これを聞いたガイドのおばちゃんは、
少なくとも12時以降にならないと解消されないし、
それが12時どころか、何時になるか、今日終わるかもわからないってことを聞いたらしく
(そんな説明だったので)さっさと町に戻ろうと言って、町に戻り始めました。。
まあ、おばちゃんたちも、天気もイマイチの中、
わけのわからんハポネス1人を2人がかりで連れてくのが乗り気じゃなかったんでしょう。

でも、ちょ、ちょい、待ってよ。。
おれのこのツアーはどうなんだよ。
こっちは明日も、移動を兼ねたツアーを既に申し込んでるってのに。。

ここで、回転の悪い頭をすこぶる働かせ、すかさずおばちゃんに提案。
今日と明日のツアーを1日スライドしてくれと。
これなら、金を返せとか返さないとかでもめる可能性も一番低そうだし、
きっと受け入れられるのではないかと。
おばちゃんも、この提案には納得し、多分大丈夫だと。
一緒にこれから代理店に行こうと。
(おばちゃんはあくまでツアー会社の人間。代理店とは別。)

こんなとこで(することない町だし、宿にネットもないし)1日日程が延びるのはしゃくだけど、
体調もイマイチだし、今日は宿でゆっくり寝てろってことなんでしょう。
マンツーでこのままツアー回るのもなんだし。。

で、また1時間くらいかけて晴れと雨の中を町まで引き返し、2人で代理店へ。
イケてない代理店の係りの人に説明すると、
あっさりクーポンの日付のとこをぐちゃぐちゃっとペンで消して、1日ずらした日付を書き込んでました。
あ、そんだけでいいのね。。
あっさり解決。

ショッピングセンターみたいなとこで昼飯だけ食って、
(その間に外はアラレが降ったりしてました。ほんとに、ここの天気は・・。)
体調も既にそんなに悪いわけじゃなかったけど、一応宿に戻って昼寝を決め込みました。。

晩飯は、またショッピングセンターのフードコートへ行きました。
久々にあの脂っこいのが食いたかったのと、
コンボの飲み物がジュースかビールかを選択出来るってのに惹かれ、ケンタッキー行っちゃいました。
約束された味ってのも、ホッとできて、たまにはいいもんです。
(街中のマックでドナルドの絵を見て、若干不安を感じてましたが・・。あんなんだったけ??)

明日こそ晴れてくれー。

03/11/2009 プエルト・モン
















バスは朝9時半ごろプエルトモンに着きました。
最近、サンチアゴで睡眠時間が少ない日が続いてたせいか、重い荷物を運んだせいか、
夜の間は、ガッツリ寝れました。。
まだまだ寝れる感じでしたが着いちゃったので・・。

プエルトモンに近づいた頃から、雨が降ってました。
今日は、到着しても明日以降のツアーの申し込みをするだけの予定だったので、
それほど気にはしませんが。
霧雨どころではなく、結構、本降りでした。

プエルトモンに着いた時には雨は止んでました。
すぐに近くの宿にチェックインし、少し部屋でゆっくりしてから出かけました。
町の観光は今日だけしか出来ないし、何よりツアーの申し込みしないといけないので。
ここでは、1日ツアーに参加して、翌日には移動を兼ねたツアーに参加して、すぐに出て行く予定です。もともとあんまり来るつもりも無く、国境越えの移動を兼ねたツアーに行きたくてきたくらいなので。。
来たからには、日帰りツアーで世界遺産の町のあるチロエ島にも行くことにしましたが。

バスが着く前からそうでしたが、プエルトモンは寒いです。
パタゴニア地方の入り口だけあって、この辺りからもう寒いみたいです。いきなり冬支度です。
昨日まで半袖でウロウロしてたのに。。。
しかも、寝不足続きから疲れも溜まってたのか、なんとなく風邪引きかけの雰囲気が・・・。
最近ずっと飲んでなかった粉末ユンケルを久々に飲んでおきました。

まずは有名な観光スポットのアンヘルモ市場へ。
(ていうか、町の見所はここくらい。あとは近郊の島とか山とかがメイン。)
ずっと食べてみたかったクラントという魚貝(とそれ以外も入ってる)のごった煮を食べれました。
一応、ここの名物らしいです。
今までの料理と違って貝以外に鶏肉とかチョリソーとかジャガイモとか、その他が入ってたので
まだよかったですが、さすがにもうしばらく貝類はいいかな。。。
すぐそばの海の水はなぜか緑っぽくてきれいでした。

ちなみに、今日の天気は晴れと雨の繰り返しでした。
晴れと曇り、もしくは雨と曇り、ではなく、完全に晴れと雨の繰り返しです。
なんなんでしょう、この天気・・。
晴れればそこそこ暖かいのですが、曇ったり雨降ると、とたんに寒くなります。山の天気か?
確かに、すぐ近くに高い山々もあるようですが、町自体は海に面した港町です。
不思議なとこです。
そりゃ、風邪もひきそうになりますわ。

寒いので途中でマフラー買って、ツアー探しに。
町の中心のインフォメーションはなぜか閉まってましたが、
入り口に居た人に地図だけはもらえました。
平日、16時くらいなのに閉まってるって、どんな理由?しかも中には人居るんだよな・・・。
すぐ近くにガイドブックにも出てる旅行代理店があったので、
そこで明日のチロエ島の日帰りツアーと、その翌日のバリローチェ行きのツアーを申し込みました。

今日の目的は果たし、いかにも風邪引く前触れが続いてたので、
17時ごろから宿に戻ってとりあえず寝ました。
4時間近く寝て、寒いしダルイけど、晩飯と明日朝・昼飯の調達とネット屋を探しにまた出かけました。

夜はもっと冷えます。完全に真冬です。
近くのスーパーで買い物を済ませ、ネット屋探しました。
ちなみに、ガイドブックの地図にはスーパーが目印のように1軒書いてありましたが、
この辺スーパーがありすぎて、どこのスーパーのことを指してるのかわかりません。
全く目印になってません。。頼むよ・・。

ネット屋はかろうじて1軒だけ開いてるとこがありました。
なんでこんなに体調もそれ程よくない時に必死にネット屋を探すかと言うと、
帰国便の変更期限が迫ってたからです。。
元々9日にブエノスアイレスアウトだったので、そろそろ変更しとかないと。。
そのためには、航空会社に電話しないといけないのですが、(ネットではできないらしく)
スカイプで電話すれば国際電話も安くかけれると話に聞いて、
初めてスカイプにトライしようとしてたのです。
この後もツアーやら移動やらこの先の町のネット事情やらで、
いつネットに繋げられるかわからないので。。

スカイプのダウンロードまではサンチアゴで済ませてたのですが、
その後の手続きとか使い方は、なんかよく分からないままやってみましたが、
とりあえず電話できました。
心配してた変更依頼もアルゼンチンに英語でかけるのではなく(チリにはUAのオフィスが無いっぽい)、
日本のオフィスにかけて、日本語で無事対応してもらえました。
なんか全てがよく分からない状態で不安なままチケット変更するって時に、
日本人のオペレーターの日本語の丁寧な対応!
もう電話の向こうの人は女神ですよ。
ネット屋のおっちゃんも、遅い時間に入ったのに、すぐLANケーブル用意してくれたり、
勝手にスカイプ用に隣のPCからヘッドセット外して使ったりもしてたのに、快く対応してくれました。
最後は半分店閉めてて帰りたかったんでしょうが、今までのお店のようにせかされることも無かったし。運良くちょうどいいタイミングで、いいネット屋に当たりました。

これで、荷物発送に続き、ここんとこの懸念事項だった帰国便の変更も無事終わり、やっとすっきり。帰国便は11/30発が満席と言われたので(この時期に国際線が満席ってホント?!)、
12/1発の12/3成田着です。
あと1ヶ月、パタゴニアとブエノスアイレス+αを楽しんで帰ります!

南極も手の届くとこにあるようですが、さすがに今回はやめとこうかと。。。
あと、、なぜかよく現地の人に普通に話しかけられた1日でした。。

02/11/2009 サンチアゴ
















8時過ぎに起床。
昨日も夜遅かったので本当はゆっくり寝たいのに。。

宿のチェックアウトまでに荷物を発送して戻ってこないといけないので、
(チェックアウトしてからでもいいっちゃいいのですが、何があるかわからないので)
早めに出かけて、近い方の小さめの郵便局に行きました。
一方通行の関係と、外国でタクシーを使うには微妙な距離なので、
また重いダンボールを抱え歩いてしまいました。まあ、トレーニングと思えば。。(何の?)

窓口の人は当然のように英語は通じませんでしたが、
なんとか発送手続きはできたっぽいです。
残念なのは、運ぶためにデカダンボールの中に荷造りした2個のダンボールを入れていったら、
窓口のおばちゃんにこの箱に入れて1個にまとめなさいと、
半ば強制的に2重のダンボール状態で荷造りさせられてことです。。
箱の間に隙間あるから嫌だとか、無駄に重くなるので嫌だと一応言ってはみたのですが、
多分通じておらず、、押し切られました。。
きっと書類とか作る手間が1個で済むからでしょう。。
どうせデカダンボールで送るなら、他にも送ってもいいかなってものがまだあったのに・・・。

料金はえらい高くつきました。約2万円(!)です。
なんせ、20kgもありましたから。。。。
自分でもびっくりです。。よく、こんな箱持って歩いたなと。
そういえば、えらく重かったですよ。
最初にサンチアゴに来て以降、荷物送るつもりで買い物沢山したこともありますが、
さすがにちょっとやりすぎました・・・。
一応安い方の料金で送ったので、20日くらいで届くようです。
(高い方は10日と言われましたが、当然必要ないので安い方で)

若干心配なのは、ここの宿で再会した子に、チリは郵便物がよく無くなるらしいと言われたことです。。
アルゼンチンはそういう内容のことがガイドブックに書いてあったのですが、
チリは特に何も書かれてなかったので、敢えてチリを発送先に選んだのに。
急遽デカダンボールでの発送になったので、パッキングがイマイチなのが心配ではありますが、
あとは祈るしかありません。。

これでやっと最近の懸念事項だった荷物の発送が片付きました。
結構時間掛かったので、宿に戻ってすぐチェックアウトでした。
夜のバスまで時間があるので、荷物を預かってもらい、また街に出ました。

とりあえず、サンチアゴ最後のご飯のため、また例の市場へ。
一昨日行ったお店で、セビーチェと魚のフライ食べました。(初志貫徹)
さすがどっちもうまかったです。
といいつつ、実はフライの方は向かいの店から持ってきてましたが・・。(南米ではよくあることです)元々安いメニューで、安いお店だし、特に飲み物も勧めてこないので(他ではないことです)、
2品頼んだ割りに安くあがりました。
このお店の残念な点は、何か注文すると、現地の人と同じ扱いでいろんなことを聞いてくることです。(食べ方とか、付けあわせとか、多分そんなことを聞いてきてるっぽい)
おばちゃんも良かれと思って聞いてくるのでしょうが、
うまいことお勧めな感じで適当に出してくれると助かるのですが。。。

その後も街をプラプラし、近くの本気の市場(観光客向けじゃないって意味)に行ったりしました。
個人的にはこっちの本気の市場の方が規模もデカく、おもしろかったです。
魚貝系はなかったっぽいですが。
市場価格でえらく安いので、今後の非常食のお菓子を買い込みました。(さっそく荷物を増やす・・)

夕方には宿に戻って、ビデオカメラの修理をしました。
(チェックアウトはしてますが、まあ、共通スペースに居る分にはいいのですよ。たぶん。)
2,3日前に、ついにレンズカバーが開かないという聞き覚えのある不具合が発生してしまってたので、
ちょっとバラしてみました。
予想通り、それだけで、使えるようになりました。(ギヤの喰い付き解消できたんでしょう。)
ちなみに、このために前日露店で購入したミニドライバーを使いましたが、
無理にねじを回してると、ダメになってしまいました。ドライバーの方が・・・。
ええーー!!ねじ頭側が潰れるんじゃなくて、ドライバー側かよ!
ちょっと新鮮でした。

20時過ぎの夜行バスでプエルト・モンに向け無事にサンチアゴを出発できました。

01/11/2009 バルパライソ
















今朝は6時半に目覚ましかけたのが、危機感の無さもあり、
2度寝してしまい、、7時ごろに起きました。
昨日寝た時間の割には充分早起きと思いますが。

今日は日帰りで、サンチアゴ近郊のバルパライソって町に行ってくる予定です。
ガイドブックで見て始めて知ったのですが、なぜか出発前からここには絶対行こうと、
なんとなく気に入ってたとこです。

バスはよくもまあこれだけ毎日移動する人が居るなってくらい、
サンチアゴから、ひっきりなしに、しかもいろんなバス会社から出てます。
でも、そのおかげで、ターミナルに行ってからチケット買えば充分です。
何時までにターミナルに行かないといけない!ってのが無いのがうれしいとこです。
一応片道2時間掛かるので、到着は結局11時ごろになりました。

町並みが(?)世界遺産になっているだけあって、いい感じの町並みです。
やっぱり、自分はこのくらいの規模の町が好きみたいです。
1泊して、少しゆっくりしてもよかったかなって感じでした。

町では、アセンソールという名物のケーブルカー(?)に何個か乗ったり、
港の遊覧船に乗ったり、坂道を歩き回って犬のウ○コ踏んでしまったり、、
見所を一通り歩いて回りました。
メトロにも乗ったので(メトロですが、普通に地上を走ってる)、一通りの乗り物にも乗れたかな。

ちなみに、南米は町に犬(ノラ)が一杯居ます。
なので、当然、道にウ○コちゃんも普通に一杯落ちてます。。
いつも注意してるのですが、今日は油断してた。。
あと、チリに来て特に思いますが、よく道端とかで犬(ノラ)がすげー気持ちよさそうに寝てます。
うらやましい時があります。

お昼にはまた市場でシーフードを食べておきました。海岸沿いの町なので。
今日も安くてよさげなお店を見つけて入り、他の客が食べてた「あれ」作戦で注文しましたが、
魚貝のテンコ盛の「焼き」かと思ってたら、「生」でした。。
正直、若干の臭みが感じられたので、レモンを絞りまくって食べました。
(こっちは、レモンとかはこれでもかってくらい出してくれる)
それなりにおいしいのですが、よりによって大盛りで、
(たぶんそのメニューは大盛りしかなかったんだったと思う)
生であれだけの量の貝類を食べるのは、酒のつまみとしてじゃないと厳し目でした。
明日は「焼き」か魚のフライにしよ。。

19時くらいにはバルパライソのバスターミナルに行って観光終了しました。
ある会社では、最終バスは21時過ぎまでありましたが、
直前に行って満席で帰って来れなくなると嫌だったので、少し早めに。。
(プエルトイグアスでの反省もあり・・)

22時ごろには宿に戻ってこれました。
今日もお店開いてなかったので、ビールとナッツ系のつまみでした。
まあ、今日はバルパライソで歩いてるうちに、肉の串焼きとかつまみ食いを一杯してたので、
昨日よりはマシです。

(久しぶりに日記が追いついた!わかってもらえないでしょうが、なんかうれしい。)