24/10/2009 イースター島


























6時前にちゃんと起きれました。
さすが旅行中です。
仕事の時は時々寝坊したりしてましたが。
ええ。社会人として最低ですけど。

宿をチェックアウトして、一部の(?)荷物を預かってもらい、空港に。
サンチアゴの空港はなんだかすっきりとしたとこでした。
無事9時半発の飛行機で出発でき、-2時間の時差があるイースター島に13時過ぎに無事到着です。

到着前から、雲が多いのが気にはなっていましたが、
イースター島はやっぱり曇ってました。山(丘?)のようなとこにも雲がかかってる状態でした。

空港にはちゃんと宿の迎えが来てくれていました。
車で宿まで行って、無事チェックイン。
想像してたよりも、ちゃんとした宿でちょっと安心。
宿に来る車は、フランス人(♂)と世界一周中の日本人女の子3人組と一緒でした。
この3人組は、実は飛行機も隣の並びに座ってたのですが、
日本人という確信が持てず(隣の子はずっと寝てたし)、降りる直前にやっと日本人とわかり、少し話をしました。
フランス人の方は自分よりは年上っぽい人ですが、 ドミの部屋も一緒で、優しい感じのよさげな人です。
5ベットのドミには、実はもう一人日本人、長がめの滞在をしてる人が居るらしかったですが、
初日は寝るまでに会うことはありませんでした。
ちなみに、この宿は日本人が多いと有名らしいのですが、 今日時点で日本人はこの4人と自分だけのようでした。

宿着いて、-2時間の時差のせいか、なぜか無性に腹が減ったので、 久々の自炊をしました。
といっても、持ち込んできたインスタントラーメンですが。
残念ながら、中国(だと思う)のインスタントラーメンなので少し味は違います。
それでも、今回の旅行中、初の日本っぽい食事(?)で、なかなかでした。

初日なのでゆっくりする手もありましたが、
とりあえず15時すぎくらいから、村を歩いてみました。
宿は村の中心部から少し距離があり、歩くと結構遠いです。。
充分歩けますが、気軽に来るような距離ではない感じです。
でも、今日はとりあえずぐるっと村を一通り歩きました。
土曜(の午後)なので、博物館も郵便局も閉まってました。

村のすぐ近くに、夕日がきれいに見れるというモアイのあるスポットがあるので、
そこまでは行って見ました。初の生モアイとの対面です。
正確には、2,3年前に、丸ビル(だったのかな?)にモアイが展示されてたことがあって、 それは観に行ってましたが。
やっぱりなんかよかったです。
なんだかうれしくて、また写真を撮りまくってしまいました。

夕日がきれいに観える場所なので、そのまま日が沈むのを待とうかとも思いましたが、
19時くらいになっても、まだ当分沈んでくる様子もないし、
雲も多かったので、明日以降の楽しみってことで宿に戻りました。
宿は海のすぐ近くなので、宿でそこそこ夕焼けは見れました。

晩飯もまたラーメンを自炊して食いました。
一応、同じラーメンの味違いですが、具は昼と同じで、カリフラワーとピーマンと玉葱です。
(この野菜のチョイスは、たまたまサンチアゴのお店で売ってた、日持ちしそうなものってことです。
キャベツはでかすぎて、買えなかったので、カリフラワーになりました。。)
食う時には周りに外人が一杯居るので、さすがにズズズっと、おもいっきりラーメンをすするのが
はばかられたので、最初はなるべくおとなしく食ってました。
が、さすがに食べてる気がしないので、最終的には外の台に持っていって、おもいっきりすすって食いました。
宿には(当然ですが)箸がなかったので、フォークってのが、また食べにくてイマイチでしたが。

夜、普通の宿で言うロビー的な場所でビール飲みながらPCやってると、
(物価も、構えて行ってたこともあり、それほどバカ高いわけではなかったので、ビール買っちゃいました。。)
3人組が明日からの観光をするのに、レンタカーをシェアしないかと言って来てくれたので、
喜んでそれに乗っかることにしました。
もちろん、運転は自分がしないといけないのですが。(3人は国際免許を持ってないらしい)
イースター島は大きくはありませんが、歩いて回れるほど小さくも無いので、
観光は車かバイクをレンタルするのが普通のようです(もしくはツアー)。
なので、移動日除いて4日滞在する中で、1日くらいはツアーで周って、
あとはスクーターか、イースター島は結構悪路らしいので、高くつきますが車を一人で借りて周ろうかと
思ってたので助かりました。

とりあえず、明日の観光方法が無事決まり、24時過ぎには寝ました。

23/10/2009 サンチアゴ
















今日もやること色々あるので、8時過ぎには起きました。
まあ、一応、この時間くらいには目が覚めるのもあって。。

今日は、元々観光する気はあまりありませんでした。
明日からのイースター島に備えた準備をする予定です。買い物とか、荷物づくりとか。

でも、まずはPCのHDD残量小問題の対策からです。
ファイル消すのもなんだし、、
DVDに焼くにしても、このPCにはドライブ付いてないし、お店で頼んでも結構手間かかりそうだし。。
とりあえず、思いつくのはネット上のファイル保存サービスだけです。
いろいろ調べましたが、これってものは見つかりませんでした。。
多くが、どちらかというとファイル共有を目的としてるみたいで、
単純なファイル保存(しかも超大量)が目的となると、どこもイマイチで。
それでも、とりあえずイースター島でネットが確実に出来る確信はないので、
その間の写真を保存できるスペースは今日中に確保しておかないといけません。
イースター島で写真が撮れないという自体だけは、何が何でも避けなければ。。
結局、2つくらい無料版を申し込んで、一つは有料サービスの申し込みもしちゃったのですが、
やはり、どっちもファイルのアップロードに結構な時間がかかってしまいます。。

14時過ぎくらいまで色々やってたのですが、時間切れで出かけました。
旧市街といわれる街中を、いろいろ調べ事をしたりしながら、ざっと歩きました。
ちなみに、昨日からずっと曇りで肌寒く、出かけてる間に軽く久々の雨に降られたりしました。
観光メインの日じゃなくてよかったです。。
昼飯は、大衆食堂が並ぶ一角で、まあそこそこの値段でいい感じのものが食べれました。

一つだけ近くの大聖堂ってとこを観て、その後は買い物です。
というのも、冷静にネット上のストレージサービスの値段を考えると、
メモリーを買った方がいいんじゃね?ってことに気づいて。。
町のお店で外付けHDDの値段を聞くと、まあ、そこそこの値段で買えます。
(こういうものは、多分日本の方が安いのです)
てことで、結局、チリまで来て、外付けHDDドライブ購入しちゃいました。。
結果的に750GBのものを購入したので、これで完璧です。
もう半年くらい旅行できそうです。(笑)

夕方には、イースター島に持ち込む食材等を買い込んで宿に戻りました。
イースター島は物価がすごく高いらしく、
レストランとか行っちゃうと、あっという間にお金がなくなっちゃうそうなので。。
(あくまで貧乏旅行基準の話ですが)
国内線なので、荷物持込の基準もユルイと聞いてたので、水まで買って持って行くことにしました。

購入したHDDは無事使えました。ばっちりです。
今日は増えすぎた荷物の日本への発送までは出来ませんでしたが、
イースター島に行ってる間は、この宿に荷物も預かってもらえるので(多少の保管料は取られますが)、発送する荷物、イースター島に持っていく荷物、宿に預けていく荷物、と荷分けしたり、
PCのコピーや溜まってる日記を書いたりしてると、、結構な時間がかかり、
寝たのは結局4時過ぎでした。。。

明日は6時過ぎには宿を出て空港に向かわないといけません。
ちゃんと起きれるか、すごーく不安に思いながら寝ました。

22/10/2009 (バス)→ サンチアゴ
















夜行バスは夜の間、隣の席に人が座ることも無く、
2席分使えて、結構よく寝れました。

昼間の時間帯は、ついに隣にも人が座ってきましたが、
ガイドブック読んでこの先のルートを考えたりしてると、結構あっという間に時間は過ぎました。
車窓の風景も、天気は快晴だし、途中から海岸近くを走ることも多かったり、なかなかでした。

でも、一つ問題が発覚しました。
いつものようにPCにデジカメのファイルをコピーしてて気づきましたが、
HDDの容量は充分あると思っていたら、いつの間にか、ほぼ満タンに近づいていました。。
そりゃ、毎日バカみたいに写真撮りまくってるので、当たり前っちゃ、当たり前ですが。
でも、これはやばい。非常にやばいです・・。
帰国便を変更して予定を伸ばすつもりなので、まだこれから1ヶ月以上もあるのに、、
これ以上、写真のデータを落とす先がなくなると、非常にマズイ。。
至急、対応策が必要です。
なんせ、明後日には、今回の旅のハイライト(の一つ)のイースター島に行くのですから。

そんなこんなで、16時過ぎにあっさりとサンチアゴに到着。
サンチアゴの街は想像と少し違いました。。
なぜか、勝手に高層ビルが立ち並んでるようなところを想像してたのですが、
そんな感じではありませんでした。(中心部にはまだ行ってないのもあります)
でも、まだ上の方には雪が残っているアンデスの山々がずらっと見えて、いい感じです。

宿はユースホステルの割りに値段がえらく高かったですが、
それなりに快適ではありそうだし、重い荷物を担いで、都会の街をウロウロしたくなかったので
(ていうか、重くてウロウロできません)、
決めてしまいました。。
ホントに結構高いです。今回の旅行中、一番高いかも。。ドミのくせに。。

チェックイン後も、さほど眠くもありませんが、
長距離移動(&ずっと風呂にも入れてない)だったので、ゆっくり昼寝でもしたいとこですが、
HDDの残りが無い問題を早急になんとかしないといけないので、
ネットでストレージサービスを調べまくりました。。
おかげで晩飯も遅くなり、店もホットドックが食えるとこしか見つけられませんでした。。
久々のシャワー(しかも、まともに使えるシャワー)はさすがに気持ちよかったです。。

夜中も、久々のビールを飲みながら、ストレージサービスについて色々調べたり、
PCも不具合が出てきてたので、それをあれこれいじってたりしてると、
3時になっちゃったので、さすがに寝ました。。





21/10/2009 チュキカマタツアー

























朝の7時半ごろカラマに到着してしまいました。
時間通りなのですが。。

しかも、この町はバスターミナルがないので、町の一画で降ろされます。
当然、どこも開いてるわけが無く、繁華街のベンチで日記書いて時間潰してました。
なぜなら、カラマの町も手ごろな栄え具合がいい感じで、居心地良さそうなのですが、
ここには泊まらずに、夜行バスでサンチアゴに向かう計画です。夜行2連チャン。。
砂漠地帯なので、昼間はめっちゃ暑いのに、夜中はめっちゃ冷えるので、
明け方も当然チョー寒かったっす。。

9時になって、やっと前に来た時に寄ったインフォメーションに行って、
この町に来た目的のチュキカマタ銅山見学ツアーの予約をしてもらいました。
窓口には前と同じおばちゃんが居て、ちゃんと覚えててくれました。
荷物も預かってくれたりとか、ほんと親切でいいおばちゃんでした。

ちなみに、チュキカマタ銅山のツアーというのは、
基本的にこの会社の好意(?)で行ってるスタンスらしく、ツアー代は無料
(といいつつ、寄付として200円くらい(最低価格??)ですが徴収される)で、
ツアー開始時間までにチュキカマタ(の町の入り口付近?でかい銅山でめっちゃ人が働いてるので、
そこをもう町としている状態でした)に居れば参加できるというものです。
(予約は、一応した方が望ましい程度)

一応、教えられた12時半ちょうどには乗り合いタクシー乗り場に着いてたはずなのですが、
待てども車は現れない。。
チュキカマタまでは20~25分くらいらしく、ツアーは13:30にスタートするとガイドブックに書いてある。。15分ぐらい経ったとこで外人のカップル(最終的には違ったみたいですが)が一組来ました。
西洋系かと思ったので、すかさず、君らもチュキカマタ行くの?って聞くと、そうだと言うので、少し安心。。
乗り合いタクシーなので、少なくともこの2人とは一緒です。
ちなみに、この2人はチリ人でした。。(マウリシオとハスミン)
サングラスしてるし、なんとなくチリ人に見えなかったのです。

ちょっと安心したのもつかの間、13時になっても、まだタクシーは現れない。。
痺れを切らせて、2人に一緒にタクシーで行けない?て聞いたら、行き方知らないと。。
(チリ人だから行き方知ってるかと期待してたのですが)
そのうち、さらに4人、今後こそ西洋系の2カップルも待ちにはいりました。
7人も待ってる状態です。でも、乗り合いタクシーは一向に現れず。。
あからさまに焦るハポネス。。

というのも、普通なら、いざと言う時にはタクシー使えば済む話ですが、
この町は乗り合いタクシーばっかで、いわゆる普通のタクシーが居ないのです。
乗り合いタクシーってのは、屋根に行き先別に番号が書いてあるので、
自分の行きたい方面のタクシーが来たら、止めて乗る(バスのような感覚)というものです。

さすがに13時もかなり過ぎてみんな焦ってきたところで、
マウリシオが近くの店で、いわゆる普通のタクシーの迎車サービスの電話番号聞いて、
タクシーを2台呼んでくれました。
ちなみに、13時半と思ってた(書いてあった)ツアー開始時間は、みんなが言うには14時からという話でした。
だからタクシーに電話するタイミングが自分の感覚より遅かったのね。。
ちなみに、タクシー呼んでくれた頃には、乗り合いタクシーも空のやつは
中には乗せていってくれるのもあったこともわかったのですが。。

普通のタクシーはやっぱり少し高かった。。
乗り合いなら$1500のところ、$3000かかりました。
(1台で$6000でしたが、こっちの車はマウリシオとハスミンと3人だったので、
タクシー呼んでもらったりしてるのになんか悪いので、自分が半分出しときました。)
着いたのは14時は過ぎてたと思うけど、ツアーには無事参加できました。
(自分たちが遅れるという連絡もタクシーからしてくれてたみたいです)

銅山はほんとにすげーデカかったです。。
よう、あそこまで掘ったなという感じです。
掘ってる穴は、楕円で5kmと3km、深さが1km近くあるらしいっす。。
TVとかで見る、あの超でかトラックとかも見れたし、なかなか面白いところでした。

1時間ちょっとくらいでツアー終了。
また銅山(の町)の入り口で解散です。
そしたら、なんとまたマウリシオとハスミンと自分だけ、帰りの足がない状態に。。
(2台ほど入り口で待ってたタクシーは他の奴らがさっさと乗っていきやがった。。)
えーーー。。
また、いつ来るともわからない(来ないかもしれない)タクシーここで待つの??
まあ、最悪はこの2人がケータイ持ってるから、また高いタクシー呼べばいいんだろうけど。。
と思ってると、この2人はヒッチハイクしようとし始めました。
そしたら、何台目かがホントに止まってくれた!
と思ったら、なんとこの車に乗ってた人が偶然にもこの2人の知り合いだったらしく。
ちなみに、この2人はサンチアゴ在住で、ハスミンは仕事で半年ぐらいカラマに居るけど、
マウリシオ(同い年くらいだったのかな??)は完全に旅行といってました。。
どんな知り合い?

今日はこの2人と一緒じゃなかったら一体どうなってたんだろう??
ほんとにラッキーでした。マウリシオとハスミンに大感謝ですよ。
結果的には帰りの足はタダだったので、
乗り合いタクシーで往復したのと同じ金額を使っただけで、これも帳尻があいました。
これもラッキー。

バスの時間まで2時間弱あったので、
イースター島の宿の問い合わせとかのためにネット屋に行こうかと思ってましたが、
2人が昼飯行くけど、一緒にどう?って言ってくれたので、
せっかくなので、一緒に行かせてもらうことにしました。

ツアー中はほとんど話をすることもなかったし、
それまではメールアドレス交換をするような感じではなかったのですが、
お昼も一緒に行って、(お昼は、また別の友達が加わり4人で)みんなで写真撮ったりしたので、
またアドレス交換になりました。
(自分のカメラでは撮ってないので、写真送ってもらわないと)

お別れの時には、何もお礼ができないので、
自分の中ではこういう時にお約束の、日本のコインあげておきました。
3人とも結構食いついてきてくれました。
ただし、小銭はもう残りがほとんどなくなっちゃいました。
もっと小銭作っておくんだった。。

無事、チュキカマタを見学でき、18:45発のバスでカラマからサンチアゴに向けて出発しました。
予定乗車時間は23時間です。。

20/10/2009 ラウカ国立公園ツアー
















今朝はツアーの迎えが7:40というので、
6時半過ぎに起き、チェックアウトをして、荷物を預かってもらい、迎えを待ちました。

そこそこ時間通りに迎えが来て出発。
今日のツアーの車はワゴン車で、客も全部で8人と少な目です。
最初にガイドがスペイン語で何やら説明して出発しようとするので、
いやいや、、英語も頼むよ。。って英語をお願いしたら、
なんと、イングリッシュ ノー! ですと。。
はぁ?
いやいや。何言っちゃってんのこのおっちゃん?? 英語だってば。
英語ガイドだっていうから、このツアーを申し込んだんじゃん!

・・・結局、このガイド(この日は久々に運転手兼ガイドのおっちゃん一人でした)は、
スペイン語しか出来ないらしく、文句言ってもこのおっちゃんには通じないし、
朝も早くてツアー会社も開いてないし、このおっちゃんに何言ってもしゃあないので、
おとなしく参加することに。。
一応、戻ったらツアー会社に文句言いに行って、金返してもらおうと固く心に誓い、
とりあえずは、ツアーを楽しむ方向に切り替えました。
といっても、気持ちを切り替えるのに30分くらいはかかりましたけど。。。

ツアー自体は、色んなとこで写真撮らせてくれたり、
結構いろいろな動物も見れたりでなかなか良かったです。さすが国立公園。
チュンガラ湖もきれいでした。

ただし、ツアーに含まれてた、朝飯が11時ごろ、、昼飯が17時ごろで、、、
どんだけ遅いんだよって感じでしたが、まあ、なかなかいいツアーでした。
解説がまったくわからないってこと以外は。

帰りには、客の中のスペイン人(?)夫婦のおばちゃんが、
帰りの下り道の車の運転が危ないだとかなんだかで、ガイドのおっちゃんの運転に文句があるらしく、なんか険悪な雰囲気に・・・。
おっちゃんも、2,3度、多分本来は必要ないとこで車を止めて、
ふてって(?)少しの時間どっかいっちゃったりするし。。
最終的にこのおばちゃんはヒステリックおこして、みんなでなだめる始末。。まったく・・。

特に運転も南米特有の運転ってくらいで、多少危なっかしさはあるものの、
特に危険を感じるほどでもなかったと思うのですが。
おばちゃんが、また一番前がよく見える席に座ってるうえに、寝ないから。。
このくらいの運転で文句言うくらいなら、南米来るなよ。。
そして、もっと料金高いツアーにでも行ってくれよ。
完全に自分はおっちゃん派でした。特に表しはしないですが。
多分、おっちゃんも文句がありながらも、それなりにスピード抑え目で運転してたっぽく、
まだ山を降りきる前に帰着予定の20時を過ぎ、真っ暗に。。
こんな暗い山道を車で走る方がよっぽど危ないと思うんですがね。

結局、宿の近くで車から下ろしてもらった時は21時でした。
自分は22時か22時半の夜行バス(しかもチケットまだ買ってない)に乗らないといけないのに。
しかも、その前に、ツアー会社に文句言いに行かなくちゃいけないのに。頼むよ・・・。

時間無いですが、まずは、速攻でツアー会社に。
ちょうど昨日のおっちゃんが店終いをしようとしてるとこでした。
速攻で文句を言って、返金を要求。
すると、おっちゃんはメンゴ、メンゴ的な雰囲気で謝るだけ。。
そんな謝られても、意味がない!せめて半分でも金返せ!
でも、おっちゃんは明日、マネージャーだかなんだかが来てからだと。
(このおっちゃんも、英語があまりできないのです。。たぶんそんなようなことを言ってたと思う)
話にならん!明日は居ないんだよ!今夜、夜行バスで出発するんだよ!
マネージャーだかに電話させるとこまではいったものの、
結局電話の先のおばちゃん(?)も輪をかけて英語できないし、やっぱり明日と言うだけで。。
15分近く粘って、文句言ったけど、結局、返金する気は全くなし。。
最後は日本語で文句言いまくってやりましたが、結局時間切れで(自分の中で)
諦めて帰りました。

ちなみに、もっと英語で文句言ったり、悪態つける語学力が欲しい。。
(言葉が出てこないのがもどかしい。。)
まあ、このおっちゃんには結局、通じないのでしょうが。。

このおっちゃん、昨日申し込む時には、自分は英語できないけど、
ガイドは英語ばっちりだから安心しろみたいなこと言ってたので、本当に納得いかないです。
半額返金しろってのが行き過ぎだったかな?やっぱ3割くらいにしとけばよかったかな?
とかも思いましたが、多分金額少なくてもきっと同じ対応だったのでしょう。

急いで、宿に戻って荷物受け取って、
(こんなときに限って荷物を入れてる部屋の前で、じいちゃん4人がテーブルゲームをやってて、
しかもよけやしない・・。じじい!さっさとよけろ!そもそもそこは通路だろ!)
滅多に使わないタクシー使ってターミナルに向かいました。
さすがに、狙ってた一番安い会社のバスはもう売り切れで、
その次の値段のバスが、かろうじて最後の1席残ってました。

なんとか無事、22:30発のバスでアリカを出発できました。

ただ、アリカに来る時も一度パスポートを乗務員に預けたので少し気にはなってたのですが、
夜中の4時ごろに、全員バスを降ろされ、自分の荷物を持って、
国境で受けるような荷物検査を受けました。。
そういえば、ターミナル出発前には、他では一度も無いTAXか何かを払わさました。
国内線なのになんででしょう??
めっちゃ眠いし、めっちゃ寒いのでほんと勘弁して欲しいかったです。。

19/10/2009 イキケ → アリカ
















8時前に起きて、チェックアウトの用意をして、
何はともあれ、まずは両替屋行きです。パスポート取りに。。

9時過ぎに両替所に行ったら、すぐわかったもらえたようで、
無事パスポートが手元に返ってきました。ほっ。
次からは扱いに細心の注意を払うよう気をつけよう。。。

次は今日の移動のバスの手配。
一番安い値段で12時発のバスがあると前日確認済みだったので、
まずは確保をと購入に行くと、なにやら12時のバスは無いと。。
昨日教えてもらった情報はガセネタだったのか??
一応、そのバス会社のチケット売り場で教えてもらったはずなのに。
しゃあなく、少し高い別の会社のバスに。

出発まで、少しまた町中に行って、観光とネット接続をして過ごしました。
イキケを無事12:15頃出発し、17時半ごろアリカに到着。
ターミナルで次のカラマ行きのバスの情報を入手して
(ターミナルの窓口をひたすら周って値段と時間を聞きまくるってことです。。)、
街に行って、宿にチェックインして、洗濯して、、
ゆっくりしたいとこですが、すぐに明日のツアー探しに。

今回の宿は町の繁華街のど真ん中にあるので、すごく便利。(ただしネットは無し)
しかも、アリカの町が適当な栄え具合で、すごくいい感じ。
イキケもアリカも港町だけど、アリカの方が町が小さい分、ぎゅっと凝縮された感じで、
長居してもいいかなって雰囲気。。でも、長居は無用。
明日1日ツアーに行ったら、その後、夜行でカラマに向かう予定。

目的のツアーは、ラウカ国立公園内の標高4500mくらいのとこにある
チュンガラ湖観光がメインの1日ツアーです。
なんとなく良さそうなツアーが無事見つかりました。
ちゃんと英語ガイドってことは確認できたし。(英語ガイド条件で探したので)

その後、今日しかないので町をざっと観て歩き、晩飯食ったり、
そろそろイースター島行きの日程をFIXできたので、ネット屋で航空券の予約をしたりして
宿に戻ると、既に12時近かったです。。
帰りにかろうじて次の日用のジュースは買えたけど、ビールは売ってるお店見つけられず。。
疲れてたし、ビールも飲めないし、さっさと寝ました。

18/10/2009 ピンタードスツアー
















さすがに2日分の遊び疲れがあったのか、
昨日は早く寝たはずなのに、朝の7時半起きがめっちゃ辛かったです。。

8:40ごろ宿にツアーのバスが迎えにきました。
なんと大型バスです。普通の長距離バスと同じです。
ガイドはスペイン語のみとは聞いていましたが、これまたなんと、おじいちゃんでした。
どう見てもおじいちゃんなので、ちょっと心配ではありましたが、
さすがに元気で、最終的に特に問題は有りませんでした。
でも、こんなおじいちゃんが(70代後半以上は確実と思われる)現役でガイドの仕事ができるって、
色んな意味ですごいと思います。

お客は大型バスが満席で、40人くらいだったと思います。
さすがにみんなチリ、もしくは近くの国の人らしく、自分以外には、唯一、
西洋系っぽい少し歳行った夫婦が一組居たくらいでした。交流はありませんでしたが。

ツアーは、それなりによかったです。(これまでのすごいとこと比べるとどうしても・・)
ハンバーストーンとサンタラウラという以前硝石工場街だった世界遺産のゴーストタウンとか、
ピンタードスというこれまた塩湖と、そのほとり(?)の地上絵とか、
ピカという町の温泉プールとかいろいろ行きました。
ピンタードスの塩湖は、ここもごつごつの岩(そして砂が飛ばされてるので茶色)でした。
雨が降ってないせいもあるのかもしれません。
(たしか、アタカマのときビゲルが、雨が降ると溶けて平らになるみたいなことを言ってた)
ピカの温泉プールはえらくぬるかったですが(若干寒いくらい)、
ちょうど筋肉痛や疲れが出てた体にちょうど良かったです。

さすがにスペイン語のみだと、多少危うさもあり、
ハンバーストーンは、最初そこに居ることを認識してなかったので、
こんなとこ観てもなぁとか思ってたくらいでしたが、
心配だった昼飯もツアー代に含まれていたため、全員同じメニューで選ぶ必要が無かったし、
ピカでのフリータイムに温泉プール(この町のメイン)にも入れたし、
(南米のお客のなかに、一人ポツンとアジア系が混ざってる状態でしたが、まあ、そこは気にせず。
トルコのパムッカレで入った温泉プールの時のことを少し思い出しました。)
特に問題はありませんでした。

ちなみに、昨日イキケに来てから、ずっと雲に覆われてる感じで、少し肌寒く、
上着が要るくらいなのですが(昨日のサーフィンもフルスーツでも寒かったくらい)、
ツアーで少し内陸側(山岳地帯?)に行くと、また真夏が戻ってきたような(砂漠の)天気でした。
(ここんとこずっと夏や冬やで忙しいです)
それもそのはずで、イキケの町は海の側にありますが、
町のすぐ後ろには、崖に近い感覚で砂漠の山(草も何も生えてない)があり、
その山の上に上がると、またフラットなエリアが広がってて、そこは完全に砂漠なのです。。

一応、ツアー客の中の何人かとも少しコミニュケーション取れたりしましたし、
思ったよりも、無事にツアーを終えることができました。
スペイン語ガイドのみってことで、現地の観光客向けの値段だったのかもしれませんが、
入場料(温泉プール以外)や昼食代も含まれて、あれだけの内容なら、結構お得なツアーだったかも。

ほぼ予定通り20時前(でも、まだ全然明るい。イキケの町に戻るとやっぱり曇ってましたが)に宿に降ろしてもらい、
昨日観損ねた箇所を急いで少し回って、
晩飯を食べに、昨日と同じく、安く食べれる市場まで行きました。

昨日と同じ店で、3品のセットメニューで400円弱くらい(充分満足)のものを
一度は芸も無く、メインだけ変えて注文したのですが、
ふと見渡すと、近くの席のおっちゃんが、めっちゃおいしそうなシーフード料理らしきものを食べてるじゃありませんか!
急いで注文をおっちゃんと同じのに変えてもらいました。(得意の「あれ」作戦)

シーフードの盛り合わせスープのような料理だったのですが、
見た目以上にシーフードがてんこ盛りで、すごかったです。
しかも、あわび率が一番高かったと思います。こっちではきっと安いんでしょう。
一番ありがちだと思ってた海老は、なぜか入ってませんでした。
小さな鍋にこれでもかってくらい、シーフード(貝類がほとんど)が入ってて、
大食いの自分でも充分満足するくらいのボリュームで、めっちゃおいしかったです。
そりゃスープにダシも出まくりです。
これが700円弱くらい。
これぞチリ旅行の醍醐味です。
調子に乗ってワインも飲んじゃいました。
小さなボトル(200mlくらい)で、グラスに3,4杯分くらい飲めて、200円強くらい。
合計1000円。南米(貧乏?)旅行中では、決して安い飯代ではないかもしれませんが、
内容を考えると、大満足の格安飯だったと思います。
今日一の満足感でした。(ツアー形無し・・)

宿に帰る途中に、交通事故現場を見かけました。
こっちの運転は決して安全とは思いませんが、みんなが絶妙の運動神経(?)で、うまく成り立ってるので、
意外に事故とか少なさそうでしたが、やっぱり事故はあるみたいですね。
当然っちゃ当然ですが。。