18/10/2009 ピンタードスツアー
















さすがに2日分の遊び疲れがあったのか、
昨日は早く寝たはずなのに、朝の7時半起きがめっちゃ辛かったです。。

8:40ごろ宿にツアーのバスが迎えにきました。
なんと大型バスです。普通の長距離バスと同じです。
ガイドはスペイン語のみとは聞いていましたが、これまたなんと、おじいちゃんでした。
どう見てもおじいちゃんなので、ちょっと心配ではありましたが、
さすがに元気で、最終的に特に問題は有りませんでした。
でも、こんなおじいちゃんが(70代後半以上は確実と思われる)現役でガイドの仕事ができるって、
色んな意味ですごいと思います。

お客は大型バスが満席で、40人くらいだったと思います。
さすがにみんなチリ、もしくは近くの国の人らしく、自分以外には、唯一、
西洋系っぽい少し歳行った夫婦が一組居たくらいでした。交流はありませんでしたが。

ツアーは、それなりによかったです。(これまでのすごいとこと比べるとどうしても・・)
ハンバーストーンとサンタラウラという以前硝石工場街だった世界遺産のゴーストタウンとか、
ピンタードスというこれまた塩湖と、そのほとり(?)の地上絵とか、
ピカという町の温泉プールとかいろいろ行きました。
ピンタードスの塩湖は、ここもごつごつの岩(そして砂が飛ばされてるので茶色)でした。
雨が降ってないせいもあるのかもしれません。
(たしか、アタカマのときビゲルが、雨が降ると溶けて平らになるみたいなことを言ってた)
ピカの温泉プールはえらくぬるかったですが(若干寒いくらい)、
ちょうど筋肉痛や疲れが出てた体にちょうど良かったです。

さすがにスペイン語のみだと、多少危うさもあり、
ハンバーストーンは、最初そこに居ることを認識してなかったので、
こんなとこ観てもなぁとか思ってたくらいでしたが、
心配だった昼飯もツアー代に含まれていたため、全員同じメニューで選ぶ必要が無かったし、
ピカでのフリータイムに温泉プール(この町のメイン)にも入れたし、
(南米のお客のなかに、一人ポツンとアジア系が混ざってる状態でしたが、まあ、そこは気にせず。
トルコのパムッカレで入った温泉プールの時のことを少し思い出しました。)
特に問題はありませんでした。

ちなみに、昨日イキケに来てから、ずっと雲に覆われてる感じで、少し肌寒く、
上着が要るくらいなのですが(昨日のサーフィンもフルスーツでも寒かったくらい)、
ツアーで少し内陸側(山岳地帯?)に行くと、また真夏が戻ってきたような(砂漠の)天気でした。
(ここんとこずっと夏や冬やで忙しいです)
それもそのはずで、イキケの町は海の側にありますが、
町のすぐ後ろには、崖に近い感覚で砂漠の山(草も何も生えてない)があり、
その山の上に上がると、またフラットなエリアが広がってて、そこは完全に砂漠なのです。。

一応、ツアー客の中の何人かとも少しコミニュケーション取れたりしましたし、
思ったよりも、無事にツアーを終えることができました。
スペイン語ガイドのみってことで、現地の観光客向けの値段だったのかもしれませんが、
入場料(温泉プール以外)や昼食代も含まれて、あれだけの内容なら、結構お得なツアーだったかも。

ほぼ予定通り20時前(でも、まだ全然明るい。イキケの町に戻るとやっぱり曇ってましたが)に宿に降ろしてもらい、
昨日観損ねた箇所を急いで少し回って、
晩飯を食べに、昨日と同じく、安く食べれる市場まで行きました。

昨日と同じ店で、3品のセットメニューで400円弱くらい(充分満足)のものを
一度は芸も無く、メインだけ変えて注文したのですが、
ふと見渡すと、近くの席のおっちゃんが、めっちゃおいしそうなシーフード料理らしきものを食べてるじゃありませんか!
急いで注文をおっちゃんと同じのに変えてもらいました。(得意の「あれ」作戦)

シーフードの盛り合わせスープのような料理だったのですが、
見た目以上にシーフードがてんこ盛りで、すごかったです。
しかも、あわび率が一番高かったと思います。こっちではきっと安いんでしょう。
一番ありがちだと思ってた海老は、なぜか入ってませんでした。
小さな鍋にこれでもかってくらい、シーフード(貝類がほとんど)が入ってて、
大食いの自分でも充分満足するくらいのボリュームで、めっちゃおいしかったです。
そりゃスープにダシも出まくりです。
これが700円弱くらい。
これぞチリ旅行の醍醐味です。
調子に乗ってワインも飲んじゃいました。
小さなボトル(200mlくらい)で、グラスに3,4杯分くらい飲めて、200円強くらい。
合計1000円。南米(貧乏?)旅行中では、決して安い飯代ではないかもしれませんが、
内容を考えると、大満足の格安飯だったと思います。
今日一の満足感でした。(ツアー形無し・・)

宿に帰る途中に、交通事故現場を見かけました。
こっちの運転は決して安全とは思いませんが、みんなが絶妙の運動神経(?)で、うまく成り立ってるので、
意外に事故とか少なさそうでしたが、やっぱり事故はあるみたいですね。
当然っちゃ当然ですが。。

0 件のコメント:

コメントを投稿