02/09/2009 ボア・ビスタ







先に書いときます。今日のは特に長いです。。

6時前に国境手前の町、ボアビスタに到着。
ぐっすり寝入ってたので、またこんな時間に朝飯休憩か?
とか思ってると、着いてました。

とりあえずバスターミナルのインフォメーションは8時かららしく、開いてないので、
チケット売り場で、最初の目的地となるベネズエラの町、
サンタ・エレナ(正しくはもっと長い名前)行きの時間を聞いてみた。

7時半発の1本しかないらしい。
ガイドブックには1日に4本って書いてあったのに。
そのまま乗り継げば、効率良くベネズエラに行けるのですが、
ガイドブックによると、ベネズエラ入国には、
なにやらツーリストカードなるものが必要とのことです。(極最近、ガイドブック読んでて判明)
ボアビスタの町には、ベネズエラ領事館があり、そこで即日発行してもらえると。
そのため、そのまま乗り継ぐことはできません。。

ちなみに、領事館の受付時間は平日8時から12時です(短っ!)。
ガイドブックの記載に気づかなければ、
そのままサンタエレナに向かっちゃうとこでした。危ない危ない。

一緒のバスに乗ってた、隣の席のブラジル人(?)旅行者の兄ちゃんや、
香港系かな?、明らかに若いのだけど、めっちゃおばちゃん顔した
3、4人組みの女の子たちはそのまま乗り継いで行っちゃったみたいです。
日本人と違ってツーリストカードが不要なのか、既に持ってたのかな?
(余談ですが、チャイニーズ系はたまに顔で笑いを取っちゃう人が居ます。
オーストラリアでもそんなことがありました。 一緒になった人が言ってましたが、
あれはズルイです。顔で笑いを取るのは反則です。。
見ちゃうと、おかしくて、おかしくて・・)


今回もバスターミナルはガイドブックの地図外で、
まず今、どの辺に居るかがわからない。。
ツーリストカードがガイドブック通り即日発行される保障はないので、
できれば、発行できてから、翌日のバスチケットを買いたい。
でも、バスターミナルが、町の中心地から近いかわからない。
まあ、全てはインフォメーションで聞こう、と、待つ。待つ。待つ。。
8時どころか、9時過ぎても、いっこうに人が来る気配が無い。。。

まあ、そんなもんでしょう。
あんまり待ってても、領事館が閉まっちゃうので、諦めて町の中心地に向かうことに。

何で行こう?
とりあえず、警官っぽい人たちに聞いてみました。
ガイドブックに「そこまで歩いて行けますか?」なんていう、
格好のポルトガル語のフレーズが書いてあったので。
警官曰く「うん。歩けるぞ。そこの道を2Km先だ」と。
んー、2kmか。微妙だけど、20分くらいかな。。
ちょっと荷物のハンデあるけど、まあ、歩きでもありの距離なんだろう、
歩ける距離なら、チケット買いに戻ってくるのも歩いて来れていいや、
なんて、思いながらスタート。

直線道路にでると、、、遠っ!!!
中心地の公園の緑と思える木々が、はるか彼方に・・・。
そりゃ、無理っすわ、セニョール。。
まあ、確かに2kmちょっとくらいって言われれば、そうかもしれんけど、、
この荷物に、この日差し、、あの木々の小ささ加減。
絶対無理!
旅行中、いくら緊縮財政を敷くおれでも無理!
で、素直にタクシー乗ることにして引き返しました。

この時点で、必然的にバスチケットを先に購入するという勝負に。
売り場では、イエローカード(黄熱病の予防接種証明書)を要求されて、
ここで?と、ちょっとびっくりでしたが、問題なく買えました。


で、タクッて、いざ領事館へ。
(正確には、その隣のホテルへ。
だって、領事館って、なんて言うかわからないしー)
領事館は、ここにあるはずって知らないと気づかなそうな感じでしたが、ありました。
入ってすぐ、唯一の窓口が。
前の人の対応が、処理待ちか何かになったので、
すかさず、ツーリストカード欲しいんだけど?って聞くと、
「ここは何もしないです。国境で手続きしてください」と。。。
へ??
何言ってんの??
ツーリストカードだよ?
何度か、しつこくツーリストカードを連呼してみたけど、やっぱり、
「ここでは何もしません。国境でやるので国境へ行ってください」、と。。

ええーーー!!
またも、ガイドブックにしてやられました。。
単に手続き方法が変更になったのかもしれないけど。。

なんなら、ボアビスタ来る前に、ホテルが快適だったマナウスで
領事館行っとくんだったなぁとか実はちょっと後悔してたりもしてたのに、
そんなもの全てが余計でした。
何のために、バスを見送ったんだか。。。

まあ、このくらいのことはありがちです。
おとなしく、1日ゆっくりすることにします。
最近激しく移動してるので、休めということなのでしょう。。
この町も特に見所無いので、ゆっくりできますよ。


次は宿です。久々に歩いて歩いて、決めました。
考えようによっては、余計な宿泊代ですから。。(あきらめ悪い)
最終的に、感じが良かった最初にタクシー降りたとこにしたのですが、
30分くらいは炎天下を重い荷物背負って歩き回りました。

やっとチェックインできたのが11時ごろで、まずは昼寝。
ガッツリ14時半ごろまで寝れました。
扇風機はあったものの、寝不足もあったせいか、寝汗たっぷりでした。
(服そのままで寝ちゃったので、転写しただけ?)

それから、シャワー浴びて、日差しのピークは過ぎたかなって事で、
15時半ごろから、そうは行っても町を散策。
川があるというので、そっちの方へ。


町はかなり小さかったです。最近都会続きだったので余計に。
川辺に行くと、、、なかなかいいじゃないですか。
静かだし、日陰に入れば風も感じて、なかなかです。
しばらく眺めて、帰りかけたところで、川辺の屋台的なお店に、ビールの看板が!!
しかも、安いかも!
今日は休息日です。暑いです。行くとこも、やることも無いです。
めっちゃ歩きました。汗かきました。
もう飲むしかありません!

大瓶頼んだら、なんと!すばらしい容器に入ってくるじゃありませんか!
コレですよ!コレ!この心配り!素晴らしい!
ブラジル人こんな細やかな心配りができんじゃん!
(まあ、実際は色んなところでかなり優しい人たちなのですが)
冷たさキープしたままおいしく飲み続けられる、
この容器の効果は後半になればなるほど実感できました。
この容器は、ぜひ日本にも導入すべきでしょう。(断言!)

夕焼けに染まっていく静かな川をぼーーーっっと眺めながらビール。
至福の時間を過ごしました。


帰りに非常食にと、スーパーでお菓子と果物とジュースを買いました。
(前にメキシコ人を茶化したことを書いてましたが、 私も2L入りPETシュースを買っちゃいました。。
郷に入れば郷に従えです。。)
スーパーにそのまま食べれる惣菜的なものはなかったので、
帰りがけに晩飯でも食おうかと思ったら、、店がありません。
菓子パン的なものを出すスタンドくらいは、まだ少し開いてたのですが。。
日没とともに(18時くらいかな。。時差設定のせいでしょうが、こっちは夜が早いです。
メキシコの最後の方は20時近くまで明るくて観光にはよかったのですが)、
お店がどんどん閉まっていきました。

非常食のつもりが、晩飯になりそうです。
でも、それ以前に、まだ冷たい飲み物を買えてません。
このくそ暑いのに、ありえません。
そして、できればビールが飲みたい。飲み足りない。。


ってことで、宿に戻ってから改めて、
飲み物(この時点でもうビールのことに)を求めて、意地のお店捜索です。
旅行中、緊縮財政を敷いてるはずなのに、人間、箍が外れるとこんなもんです。。

それにしても、この町は食料量関係の店が無い。。
あってもビールが売ってない。。
もう意地です。結構歩きました。探しました。
そして、執念で見つけました!
ここもサンパウロで見てた値段よりはるかに安かったです。

喜んで宿へ戻ってると、行きには気づかなかった暗がりの屋台が
串焼き屋じゃありませんか!
キターー!!とばかりに、3本購入。牛串焼きですよ。
お菓子と果物のわびしい晩飯の危機から一転、かなり満足のデナーですよ。
久々に肉々しい肉を食べた気もします。
(串焼きには黄色い粉(≠白い粉)が付いてきました。
粉チーズを焼いて(?)カリカリにしたのかな?
いるかって言われたので、とりあえずもらって試してみましたが、
つけて食べる意味がわからなかった。。)


夜は扇風機だけでは、部屋の中がめちゃくちゃ暑くて、
起きてるといくらでも汗が出てくるので、早めに寝ました。
1階だし、網戸も無く蚊が入るので、戸締りして寝ようとしてましたが、
あまりの暑さに負けて、最終的には窓開けて寝ちゃいました。。。

でも、部屋は広くて、ベットも大きくてよかったです。
(最安の価格帯と思われる宿でも、1500円くらいはしますので)
あと、バスルームがやたら広かったです。
昔住んでた五反田寮の部屋くらいありました。。
このスペースに住んでたおれらって・・・。
あと、バスタオルが、プライベートや仕事を含め、
今まで使ったホテルの中で、たぶんどこよりもフカフカで気持ちよかったです。

まあ、それを全て打ち消す暑さでしたが。。
ブラジル北部では多少高くてもエアコン付きの部屋にすべきかも。

最後に、、ポロシャツ洗濯してすすいでると、なぜか水が水色してました。

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